http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3
クランシー・ブラウンという俳優をご存知だろうか?
マンガ「北斗の拳」が連載されていた頃は、拳王ラオウの大ファンで、彼のようなガタイを目指して筋トレに没頭したり、メンタル面の鍛錬として焼けた石をわしづかみにしたりしていたのだが、モデルとなったというアーノルド・シュワルツェネッガーにはあまり感情移入出来なかった。
映画「コナン・ザ・グレート」は大好きな映画のひとつだけれども、コナンよりも敵役の大男二人の方に感情移入出来たものだ。
そんな私を魅了したのが、映画「ハイランダー/悪魔の戦士」で、クリストファー・ランバート演じる主人公よりも、クランシー・ブラウン演じる敵役には尋常ではないくらい乗り移れる何かがあった。
次にクランシーと再会したのは、映画「ダブルボーダー」。
ここでは特殊工作員のひとりを演じていて、怪優マイケル・アイアンサイドとともに主役のニック・ノルティを食っていた。
映画「ペット・セメタリー2」での保安官役でようやく人間らしさを感じさせてくれて(ゾンビになっちゃうけど)、こういう役も出来るんだなと感心した。
「ショーシャンクの空に」以降、あちこちでクランシーの姿を見るが、彼はデニス・ホッパーと同じように独特の喋り方、発音があるので、アニメ作品の声優もしている。
今ではすっかり髪の毛、髭と白くなってしまったが、私のなかのクランシー・ブラウンはハイランダーのクルガンのままだ。
ホテルの一室で剣を組み立て、それを振り回す勇姿。
あれは何度観てもシビレる。
ちなみに、クランシーは190を超える大男なのだが、兄弟のなかでは彼がいちばんチビなのだそうである。
スゲー!!!!!
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