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2009年12月01日00:17

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博士の愛した成人向け漫画家 �� 「三条友美」

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石井隆、椋陽児と、私が射精出来ないくらい心の底から痺れた作家を紹介したが、今回は「射精しまくった」作家を紹介しよう。

三条友美。

恐らく、この名前を目にしただけでも、肛門を顔面に押しつけられたような芳醇な香りを連想する方がおられることだろう。

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オヤジが汚しまくった三流エロ劇画誌を一枚一枚丁寧にめくってみた幼年時代。
笠間しろう、智代次、ケン月影の作品では盛大に発射した痕跡があったけれども、三条友美のだけはめくった形跡がなかった。
つまり、抜けなかったということである。
しかし、私は大いに抜けた。
懐中電灯を持って押し入れから天井裏に入り込み、梁の上にまたがって、三条友美の作品を開きながらそれを左手の懐中電灯で照らしつつ、右手で硬く膨れ上がったペニスを愛撫し始める・・・

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前奏曲として。
三条の黄金パターンは、恥垢がたまった臭いペニスをえずきながらも美味しそうにしゃぶるシーンから始まるところで、当時小学二年生だった私は何のことか分からなくても、妙に納得出来て昂奮したものだった。
それだけ三条の描写は、扇情的なものとはかけ離れた、動物的なものに訴える心地よい下品さがあったのだ。

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セックスのシーンも勉強になり、小学生のうちに従姉と初体験を済ませた際には大いに役立ったものだ。実際には無我夢中だったはずなのだが、従姉は子供とは思えない恐るべき的確さで攻めてきたので怖かったと後日語っていた(その際、三条友美のマンガの真似をしたと告白したら、どうりで初めてのはずなのに肛門も舐めてきたと苦笑いしていた)。

とにかく、本能を刺激する下品さ。
それが三条友美の魅力で、ロマンティック志向が強かったオヤジは受け入れがたかったのだろう。
私はロマンティックなものも愛するが、動物的な下品さも愛することが出来るのだ。それはつまり、下品なもののなかにも、ある種のロマンティックさを見出すことが出来たからだった。

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極めつけは、特殊なセックスシーンのオンパレードで、引用した画像とはちょっと違うが、ペニスを切断された男、ヴァギナを焼かれた女が残された肛門で、お互いにチューブを突き刺してウンチを挿入し合うという未知のラーゲは、中学生だった私には刺激が強すぎて、想像力を越えるものを想像するという強烈な快感の領域を知って、大いに昂奮したものである。

成人してからこのラーゲに近いことを一度体験してみたが、イマイチだったので、死ぬまでに一度は完璧に再現してみたいものだ。

そういう意味でも、三条友美は恐怖マンガも描いている現在でも、私のカラダを挑発し続けている。
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