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2009年11月28日23:34

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ふざけてる、絶対に!! +国際医療福祉大学大学院教授 黒岩祐治氏寄稿

漢方薬、保険適用除外の方針
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1034159&media_id=2

当寺がひいきにしている漢方薬店の依頼で反対運動に署名いたしました。

これだから、民主党の野郎!!!!!

蛇ばかり食べている私はともかく、喘息持ちのケンタにとって漢方薬はまさに生命の綱であり、処方が必要である以上、保険適用は当然のこと。
そういう患者がいるってことを蓮舫たちは少しでも考えたことがあるのか!!

以下、MSNニュースより、国際医療福祉大学大学院教授 黒岩祐治氏寄稿文の引用。

政府の行政刷新会議の事業仕分け作業で漢方薬が健康保険の適用から外されたと聞き、わが耳を疑った。今や、臨床医の8割近くが漢方薬を処方しており、もはや普通の薬となっている。にもかかわらず、漢方薬だけを取り出して除外するというのは、いったいなにを根拠にした発想なのだろうか?
漢方薬は生薬、すなわち天然素材をベースにしていて、西洋医学の薬とは氏素性が違うことは事実である。しかし、漢方薬にはいくつかの誤解がある。「副作用がない」「即効性がない」などというのは間違った情報である。
現に私の父は末期の肝臓がんであったが、漢方抗がん剤を処方されたことにより、劇的に回復し、がんを完治させることに成功した。そういう意味からしても、病院で処方される漢方薬は普通の医薬品であって、他の薬と区別することに意味はない。
むしろ今、漢方をもっと普及させていこうというのが、医学界に起きている新しい流れである。中国の漢方薬に比べると、日本の病院で使用されているものはごくわずかだ。安全性、有効性が実証されたものに限られている。それをもっと増やしていき、本格的な漢方治療を西洋医学の中に組み込み、融合させていこうというのである。それは誰あろう、民主党のマニフェストの中に書かれた内容なのである。
 「統合医療の確立ならびに推進」という項目だてまでして、最初に書かれているのが「漢方」である。長妻昭厚生労働大臣は、確か胸にマニフェストを常時携帯されているはずではなかったか。事業仕分け作業の中で、全く逆の結果が出てしまったことをどう見るのだろうか?
 漢方薬を健康保険適用から外すというのは、明らかに財務省の思惑である。仕分け作業の中では「市販品類似薬を保険対象外」とされていて、漢方薬という言葉は出てこない。しかし、財務省主計局が提出した論点ペーパーには「湿布薬・うがい薬・漢方薬などは薬局で市販されており、医師が処方する必要性が乏しい」とされていて、漢方薬もターゲットになっていることは間違いない。
財務省が漢方薬の今日的意味を把握していないことは明らかである。医師が通常の医薬品として、漢方薬を処方しているという現状を全く把握していない。
 しかし、だからこそ、政治主導の真価の発揮しどころである。幸い、仕分けの結論にも「どの範囲を保険適用外とするかは今後も十分な議論が必要」とされているから、意思表示さえしっかり行えば問題はない。マニフェストにもうたっているのであるから、長妻大臣は臆することなく、堂々と漢方薬の保険適用除外には反対の姿勢を表明するべきである。
 この仕分け作業は、実は財務省のシナリオ通りに進んでいるのではないかという疑念の声が出ている。その疑念を払拭(ふつしよく)できるかどうかは、この問題への対応にかかっているといえるだろう。=寄稿
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