85年デビューの本田美奈子ですが、85年は音楽シーンに
大きな変化のあった年なんですよね
松田聖子の休業 おニャン子の出現 ですね
斉藤由貴 中山美穂など 本格的に女優業を平行して活動する
アイドルも現れ 歌一本のアイドルが平凡に思えてくるほど
そんな中、新人離れした歌唱力を兼ね備えた 本田美奈子の登場ですが
本格的なサスペンス歌謡「殺意のバカンス」をデビュー作に
自ら指名するなど、アイドルではなくアーティスト志向が
強かったようです
9月末に発売された「Temptation」ですが、デビュー作ほどは
力みも無く、す〜っと耳に入ってくるマイナー歌謡の決定版
作詞/松本隆 作曲/筒美京平 編曲/大谷和夫
イントロの導入部分、くるくる回る打ち込みシンセがさり気なくいい!
Aメロは「東京ららばい」に近い雰囲気がありますかね

何故なの 心騒ぐ感じよ の部分好きでねぇ
感じよ〜 の歌い方が特に好きでした
オリコン19-14-13-10-14-18-21-17-16-17-16-24-23-19-17
かじやん27-23-23-15-14-18-18-16-14-14-13-20-20-17-14-26
ベストテン27-25-17-15-17-13-15-15-15-13-12
発売85年9月 最高10位 登場20週 18.4万枚
上がったり下がったり、典型的なロングセラー
これは年末の賞レースで、頻繁にOAされたことが大きいですね
登場週数は彼女の全ランクイン作品でトップの20週!!!
一番の代表作である「1986年のマリリン」でさえ13週
いかにアイドルの中ではロングヒットだったか判ります
http://www.youtube.com/watch?v=rPm5C7A7XK0&feature=related
05年11月逝去
日本の音楽界は本当に惜しい人を亡くしました
今年で丸4年経つんですね 合掌
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