mixiユーザー(id:1640816)

2009年10月09日23:06

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犬神流性教育の効能。

娘のサカキが中学時代に無料配布で受け取った、「思春期のためのラブ&ボディBOOK」。

http://popup12.tok2.com/home2/education/data/landb-l/landb-l.html

かなり問題になったらしいが、近所の中学ではいまだに配られている。犬神チルドレンの中学生たちが持ってきたそれを見ると、明らかにネットから印刷されたものだった(上記サイトを参照)。

それで半可通のヤンママが自分とこのババに吹き込まれたのか、PTAでギャーギャー喚き散らしているとのこと。

私の世代から見れば、なるほど確かにススんではいるが、実に現代のニーズに応えた画期的な内容になっていると感じた。
これを問題視するのは、どう考えても、

生まれてこの方一度もセックスで満足出来なかったか、正常位しか知らないままでアガッてしまったヒステリーババアの嫉妬

からきていると思う。
実際。
中学時代に私がバタイユを読んでいるのを問題視した中年の女性教諭がいて、放課後、私を職員室に呼びつけて、他の先生たちがいる前で私にバタイユの朗読をさせたのだが(恐らく公開辱めで懲らしめようとしたのだろう)、私はすらすらとシモーヌの痴態の部分を熱っぽく朗読してみせた。
その上で、私は「先生は一度でもイッたことがないんでしょう、だからこの本をいやらしい目でしか見られないんでしょう」とあざ笑いながら言ってやった。
結果的に公開辱めの目にあったのは女性教諭で、血管がブチ切れるかと思うくらい顔を真っ赤にしたが、それ以上何にも言うことが出来ずに、翌日付けで辞めてしまった。

その通り。

年寄りの女性に限って、自分が体験していないもの、または理解出来ないものほど徹底的に拒絶する傾向にある。
必要以上に拒絶する理由は、羨ましくなって気も狂わんばかりになってしまうのが分かっているからだ。

その点。

私の母と祖母たちは実にオープンだった。
母の場合は単に、私がまともにセックス出来れば御の字と考えていただけだったが、要は、ちゃんと種付け出来るか、元気な子供を産めるかにつきるという、というのがいまだに我が国の性教育の根っこにあるわけで、上記の本が問題視されたもうひとつの理由がそういう目的から大きく外れるのではないかと見られたからだろう。

即ち、セックスを心のケアのためにするのもアリだという、今となっては当たり前の考え方はまだ受け入れられていないわけである。

バカバカしい話だと思う。

私に言わせれば、結婚するまで純潔であれ、というのは、悪代官が領地の処女たちを試すための言い訳の裏返しから来ているのだ。
そして、処女でなくなったからと、カラダと同じように心も穢れたと考えがちになるのも、そういう忌まわしい風習の記憶からくるものだ。

というわけで。

以前、近所の女子高生たちを相手に「愛と性の悩み相談室」をやったつながりで、今回も犬神チルドレンたちを相手に親公認でよりディープな性教育を担当することになった。

簡単な話である。
セックスの何たるか、また、ノーマルとアブノーマルの何たるかを知らせないまま、知らないまま、大人になってしまったら、易々と誘惑されて欲望の餌食にされてしまうからだ。

学校の性教育は基礎、
私の性教育は応用であり、武装である。

ところで。
私の世代では、「想像妊娠」がやたら流行ったのだが、どうやったらなれるのか、いまだによく分からない。
少女の妄想の暴走というのだけは想像出来るのだが、ほんとうに生理がストップするという現実への侵犯ぶりは超常現象ですらある。
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