■ゼリーの家(スイーツ(その他) / 福島県)
[mixi]
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[食べログ]
http://r.tabelog.com/fukushima/A0704/A070401/7001929/
私が生まれて初めてゼリーを食べたのは、乳児の頃だったと聞いている。
しかし周囲が与えたのではなく、テレビか何かで「ミッキーのジャックと豆の木」を観ていて、ゼリーのシーンであまりにも嬉しそうに笑うので、祖父がゼリーを食べたいんだなと判断して、当時はまだ新商品だったハウス食品の「ゼリエース」のイチゴ味を作って与えたのだそうだ。
すると。
乳児のくせに、カップを三つも平らげてしまって、早くから恐るべき食欲に気付いたと・・・
4:39あたりから始まる、グーフィーとゼリーの格闘が乳児の私にゼリーの存在を教えた。
ちまちま食べるのはイヤだったので、三歳の時に自分でボウルいっぱいに作って一人で食べた。
それ以来。
私はゼリーがほんとうに大好きである。
現在はコンビニやスーパーで多種多様の果実入りゼリーが販売されているけれども、私にとってホンモノのゼリーとは、ゼリエースのようなシンプルなものだ。
私があまりにもゼリエース、ゼリエースとうるさく騒ぐので、祖父は和菓子職人の檀家と相談して、水羊羹の手法で牛乳羊羹を作ってくれた。
洋菓子に心奪われる私に和菓子の素晴らしさを刷り込もうとしたのだろう、私はゼリエースに加えて、牛乳羊羹、牛乳羊羹ともっとうるさく騒ぐようになった。
落ち着いた頃には、自分でもゼリーや羊羹、寒天スイーツを作れるようになっていたが、周囲はほとんど口にすることがなかった。すべて、私が食べる分だったのである。
こんにち、マイミクさんの何人かは私の手作り牛乳ゼリーを口にする機会があったけれども、アレは実はスープ用の寸同鍋で大量に作ったのを少量、タッパー(1リットル)に入れて冷やし固めたものだ。
そんな私がノスタルジックさとともに、運命のごとき出会いを果たしたのが、「ゼリーの家」である。
http://www.zerry-house.com/
この何というカラフルさ・・・!!
見た目も懐かしく美しく、しかもジーンと染み渡るくらい美味い!!
私はゼリーを食べる前に、皿に乗せて、グーフィーのシーンを思い出しながら、ぷるるんと必ず揺らしてスプーンを突っ込むのだが、ココのゼリーはどれも楽しく揺れてくれる。
私の好みは最初はトロピカルだったのだが、最近はミックスがお気に入り。
通販もやっているけれども、ごらんのように十月分出荷は売り切れ間近だ。それだけ超人気というわけである。
でも、常磐線に乗れば行けるお店(泉駅が最寄り)なので、遠足気分で食べに行くのもアリだと思う。
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