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2009年08月13日19:54

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ウェンディゴの恐怖。

夜道で会いたくない恐怖キャラ1位は『貞子』、都市伝説『口裂け女』がTOP10に
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=928274&media_id=54

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小学三年生の時に、創元推理文庫の「ブラックウッド傑作選」で初めて読んだ、「ウェンディゴ(The Wendigo)」。
アルジャーノン・ブラックウッド描く雪の妖怪の恐ろしさは、ほんとうにトラウマもので、読んだことがある方なら、“単なる妖怪ものではない”展開に、私がなぜ心のありようにこだわり続けるかを気付いてもらえることであろう。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A6%E3%83%83%E3%83%89

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B4

似た話で、もっと身近なものでいえば、我が国の手塚治虫が発表した「ザ・クレーター」の一篇、「雪野郎」である。

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こちらは、スキーでなければ進めない深い雪のなかを何と、トラックが爆走してきてひき殺そうとしてくる話だ。
これもライバル同士の二人のスキーヤーの心理状態を丹念に描いているおかげで、なかなかのサスペンスフルな展開であった。

このように。

私が夜道で会いたくないのは、人間なのだが、その中身が人間を超越してしまっているものだ。

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「ブラックウッド傑作選」の入手はこちら。

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A6%E3%83%83%E3%83%89%E5%82%91%E4%BD%9C%E9%81%B8-1978%E5%B9%B4-%E5%89%B5%E5%85%83%E6%8E%A8%E7%90%86%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A6%E3%83%83%E3%83%89/dp/B000J8R6CI/ref=sr_1_18?ie=UTF8&s=books&qid=1250160575&sr=1-18

コレは私が読んでいたものとほぼ同じもの(表紙にいたるまで)。

「ザ・クレーター」の入手はこちら。

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC-1-%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E6%89%8B%E5%A1%9A-%E6%B2%BB%E8%99%AB/dp/4253030173/ref=sr_1_3?ie=UTF8&s=books&qid=1250160723&sr=1-3

二巻とセットで買うべし。

いずれも手に入らなかったら、犬神図書館にいらっしゃい。
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