マルエツで売っているタコスがあまりにも不味いので、ロバート・ロドリゲス監督の料理教室(セル版「シン・シティ」の特典映像に収録)を参考に、トルティーヤの生地作りから全て手作りで作るのに凝っています。
日本語字幕版を観たい方は、セル版(二枚組)を買うか、私にねだること。笑。
さすがロドリゲスの祖母直伝だけあって、メキシコ家庭料理でのホンモノは美味い(アメリカナイズされたトルティーヤはクソだ!とゴミ箱へ捨てていますが、その通り、アメリカナイズものは不味いです。でもそれ以上に我が国の方が不味い。苦笑)。
コレに色々な具を乗せて食べるわけですが、私は最初カツオのたたきを乗せて食べていたんですよ。
でも微妙。笑。
何といいますか・・・カツオのたたきの生々しさと、トルティーヤのむっちり感がケンカしちゃうんですね。不味くはないけれども、歯応えが気持ちよくない。
それで大人しく、レタスと焼き肉を巻き、さらにチーズを乗せて、タバスコをかけて食べるという、エンチラーダもどきを食べてたんですけれど。
これが本場のエンチラーダ。美味そう!!
先日、初物の江戸前鰻重を食べているうちに、鰻の蒲焼きをトルティーヤで巻いたらどうだろうかと思いついて、うなぎタコスを作ってみたら、コレがバッチリ、ど真ん中!!
うなぎのタレとトルティーヤがこうもマッチするとは思いませんでした。
もちろん、蒲焼きのホクホクした白身も、むっちりしたトルティーヤを残酷に噛み締めると、白い肌身があらわになるというようなエロティシズムを感じさせてくれます。
こりゃあ、メキシコに持っていっても売れるんじゃねーか?などと妄想に浸りつつも、もうちっとメキシコ料理を深く、広く知ろうと思いましたね。
メキシコ風プリン、フランも作ってみたいし・・・
どこの世界でもそうですが、基本は“おふくろの味”なんですよ。
ロドリゲスが祖母の味にこだわっているのも基本が一番美味いからです。
だから、めんどくさくっても、イチから作り方を学んで、自分でも“おふくろの味”が再現出来るようになれば、何が美味いか、不味いか、味覚の分野も感度が高まって、人生の楽しみが増えるはずです。
そして。
せっかくですから、語学のスキルアップも混ぜて楽しくクッキングしましょうよ。笑。
http://www.eigotown.com/culture/cooking/backnumber/cooking_07.shtml
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