わいせつ雑誌など田んぼに投棄
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=847301&media_id=4
この程度で大騒ぎになるとはなんとまあ、ケツの穴の小さい世の中になったもの。
私のガキの頃は、アクションカメラとか、ピラニア(これに丸尾末広さんの作品が載っており、それが最初の出会いでした)とか、雑誌名は忘れたけど、早見純さんのキッツイ作品も路上で拾ったものです。
当時は八十年代に入る直前で、エロというと劇画だったわけで、ドロドロドロリンコした、汗臭いセックスが展開されてましたねぇ。
この体験が原体験になって、私は今でもエロ劇画が大好きで、三条友美先生、羽中ルイ先生の二大巨人は崇拝しております。
マンガの方はコレクションの方面なんですが、ビニ本の方・・・
無修正のモロ出し本は、拾う気になれなかったんですよ。
ドブに捨ててあって、半分のぞいたグラビアが日焼けして、ただでさえオレンジ色に変色(使い込まれたため)したマ○コが、カビて黒い斑点を浮き上がらせるのには、まるで・・・
ホンモノの死体を目にするようでしたね。
だから、山のなかで道路工事をしている、飯場の近くに大量のビニ本が捨ててあると聞いて、夜中にチャリでこっそり山のなかへ潜入しましてね。
タオルで鉢巻きをして、懐中電灯を二本差して、薮のなかをかき分けて、目指す穴ぐらを覗くと、やっぱり、モロ出しのビニ本が何十冊も散乱していて、ほんとうに死体が捨ててあるように見えました。
しばらく立ちつくして眺めていると、飯場の方から筋骨たくましいオッチャンたちが「誰だ、こらー!!」と怒鳴ってこちらに向かってきたので、蛇のような動きで素早く逃げましたよ。
こういう思い出があるので、ニュースのは、田んぼに死体が捨ててあるような感覚だったんでしょう。
でも。
イマドキのエロ本はアニメ絵のロリロリなやつなので、死体という感覚ではなく、文字通り、「子供に見せんな!!」という大人の配慮だったというのが正確なのではないでしょうか。
劇画は子供心に見ちゃいけないってえ分かるもんなんですけれど、イマドキのは見ていいか、見ちゃいけないか、分かりにくいですからねぇ・・・
最後にニュースのような情けないヤツの小話を。
近所のゴミ捨て場に、アダルトDVDの空のパッケージが定期的に捨てられているんですけれど、男なら私みたいに小学生が来館していても堂々と並べておくべきだと思います。
堂々としていた方が、かえって子供たちは手に取らないものなんですよ。ヤバイ!!ヤバイ!!と騒ぐだけで。笑。
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