コレ、知ってますか?
「おおきなおおきなおいも」。
私が幼少時に読んだ本のひとつで、大人になった今でも偏愛しています。
子供たちが巨大なさつまいもを掘り出して、食って、みんなしておならして飛び回るという話なんですけど、ホント、大好きです。笑。
思えば、私の豊かな想像力はここから出発したのかもしれません。
で。
この本のおかげで、さつまいもが大好きになったんですけれども、大好きなさつまいもを使った料理を我が家で食べる時は、ちらと本棚を見やって、この本を見て、頭のなかで子供の頃感じた鮮烈なイメージを思い浮かべつつ、ぱくっとやることにしています。
これが美味いんですよ、また。にっこり。
さつまいもの天ぷら、大学いも、さつまいものスープ、芋羊羹、さつまいもの味噌汁、スイートポテト、さつまいもご飯などなど・・・
あっ、そうそう、定番の焼き芋と蒸かし芋も。笑。
特に焼き芋は屋台のおじさんから買うのがまた美味くって、焦げたところをまるごと食べるのもオツなもんでした。
いや、何、鋸南の友人から紅あずまを五十キロ近く頂いたんですよ。
それで、ここんとこ、さつまいもばっかし食べ続けているわけです。
私は飽きませんが、檀家の一人が「あたしゃ、さつまいもは嫌いだよ」と言うので、「うん、戦争を思い出すからね」とまだ50前と分かっててからかってやりました。ニヤッ。
ちなみに私が一番好きなさつまいもの食べ方は、冷めたさつまいもの味噌汁を翌朝に、アツアツの炊きたてのメシにぶっかけて、猫まんまにしてかっこむというものです。
貧乏くさいかもしれませんが、ほんとうに美味いんだからしょうがないです。笑。
お子様がいるみなさんは是非、「おおきなおおきなおいも」をお子様に読んであげて下さい。
さつまいもが好きになるだけでなく、私のように楽しい人間になります。真剣。
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