窓の無いオフィスに愛の手を!「Sky Factory」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=492004&media_id=46
窓から見える風景は、私の場合、以下のような感じを好みます。
空と森。
空は青空があるというだけでなく、どんよりした曇り空の切れ目に透き通るような青空が覗くというシチュエーションが最高です。
高校時代、下校途中に見た風景は、真っ黒な雨雲の中に丸く穴があいて、その中から光り輝く青空が見えたのですが、私はそこに「神」を見ました。
それくらい、強烈だった。
今日に至るまで、その強烈な美と再会出来ていないのは残念ですが、それだけに、心の中の風景はますます透き通るばかりです。
森も緑が広がっているというだけでなく、奥へと続く曲がりくねった道があれば最高です。
こちらがドキドキしながら歩いてゆけるという・・・
また、向こうから何かがやってくるという昂揚感・・・
不安と期待が混じり合った興奮を呼び覚ます風景も心の中では何度も反芻されて、「内部風景」として結晶化していきます。
このように。
部屋の上下、四方は、本来、目を向けて、それが跳ね返るのではなく、そのまま「吸い込まれていく」ものであるべきなんですよね。
その先が窓であればなおさらです。
ないものがあるかのようにセッティングするならば、「いかに吸い込まれるか」を考えてシチュエーションにこだわるべき。
昔、窓が全くないトイレと風呂のアパートに住んでましたけれど、閉所恐怖症のケがあるので、風景写真のカレンダーとお風呂用のポスターを貼ってストレスをためないようにしてましたよ。
それだけに。
このニュースは実に画期的だと思います。
でも、歯医者だけはこんな小細工ではとても癒されないので、思い切って野外で治療すべきですね。
岩の上に寝そべって、遠くに上高地を眺めながら歯を削ってもらう・・・
いつも私が妄想しているシチュエーションです。笑。
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