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2007年02月21日23:24

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Which creature in the morning goes on four feet, at noon on two, and in the evening upon three?

「レイトン教授と不思議な町」に夢中である。
元々、ナゾナゾが大好きで、ミステリマニアであり、クロスワードパズル、小学生のひっかけ問題などで頭のストレッチをするのを好む私からすれば、願ったりかなったりのゲームだ。
そのおかげで、私は本質的に「意地が悪い」。
お化けの格好をして誰かをびっくりさせて喜ぶように、自分で考案したナゾナゾで相手を苦しめるのも喜びとする。
少年時代はよく、初対面の相手に(特に目上の方相手に)、「心臓が二つある人間とは?」とナゾナゾを持ちかけて、想像力を試していた。
答えは「妊婦」なのだが、正しく答えられたのは、ほんとうに片手で数えるくらいだった。
英語を勉強して以来、英語でのナゾナゾも得意とし、タイトルのような、スフィンクスの世界最古のナゾナゾから、最新の引っ掛け問題まで幅広く知り、英語圏の海外の友人相手に「リアル・ジグソウ」のごとく、意地悪な問いで頭にサブミッションを仕掛けている。

How can you tell if a mummy has a cold?

例えば、こういう問いがあるのだが、みなさんは分かるだろうか?「ミイラが風邪をひいてるかどうかをどうやって聞くか?」・・・
英語圏の人でも難しいナゾナゾで、ベルギーの幻想文学の巨星、ジャン・レイが最も好んだ、「駄洒落」のシャレ心がないと分からない。
ヒントは日本語で言うと「棺桶」である。
分かったら私のところまでメッセージをおくんなさい。笑。
逆に。
私を罠に陥れようと、「永遠の終わりは何?」と日本語でも、英語でも、フランス語、ドイツ語とあらゆる言語で挑戦してきた人がいたけれども、私はあっさり解いてしまった。
いわゆる引っ掛け問題で、それぞれの言葉の終わりの文字を言えばいいのである。
日本語なら、「永遠」の「ん」。
ジグソウの死の罠が仕掛けられていると想定して、こういうナゾナゾがあったら、ちゃんと落ち着いて、頭の柔らかさを保ち続けていれば、みなさんも生き残ることが出来るだろう。

・・・・・・

シャレ心。ジャン・レイは一般的にあまり知られていないけれども、言葉遊びとしては、ルイス・キャロルが最も知られていよう。キャロル流のシャレ心をみなさんも持っていれば、ナゾナゾで挨拶をする私たちと同じように、次の問いで戦争やテロできな臭くなっている現状を切り捨てることが出来る。

Why is the world like a faulty jigsaw puzzle?

「世界はなぜ不完全なジグソーパズルに似ているのか?」

答えは簡単である。ピース(平和)が足らないからだ。
このように。
英語圏だけでなく、アラブのナゾナゾ(千夜一夜物語のように、やはり魔物が人間に問いを仕掛ける)とか、世界中のどこでも、シャレ心を生かしたナゾナゾは存在する。
それが状況によって、善かろうと、悪かろうと、結局は、人間が人間の存在そのものを試す問いなのだから、例え答えが間違っていたり、奇天烈なものであろうと、堂々と立ち向かうべきだろう。
その果てに。
禅問答の究極の領域でもある、「微笑み」がある。


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