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2026年10月24日07:13

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引き際

私の住むトカイナカではここ数年開業医の引退が加速している
内科、小児科、耳鼻咽喉科、整形外科
院長達は70代も後半になり跡取りがいないとなれば閉院を考えるのも無理はないだろう
皆さん一応にたんまり資産はあるわけだしね

一昔前は具合が悪くて医者に掛かって、若い医者が出てくると大丈夫かいな?と思ったもんだが、
今は逆、自分より歳上の医者には少なからず不安が芽生える
ちゃんと伝わったかな…、見えてる?聞こえてる?

先週長年お世話になっている婦人科で癌検診を受けた
ここは女医さんということもあり遠方からも患者が集まる、予約しても軽く一時間は待たされる
娘さんも診察をするようになって10年は経つかなぁ
古くからの患者は相変わらず院長を指名するが、
ここ数年は癌検診程度なら娘さんに振り当てられるようになっていた

ところが今年はたまたまその日娘医師がお休みで院長に当たった
診察室に入るとそこにはびっくりするくらい小さくなったお婆ちゃん先生が居て時の流れを感じつつ診察台に乗る
その診察台も今や電動で下着を取って跨ると嫌でも身体は開かれ屈辱的な形にされる冷や汗

女性陣には解るだろうし、男性陣にも想像は出来るであろう検査、子宮の一部分の細胞を摂取する
わけだ
その前に身体に器具が入る
何度やっても慣れない、婦人科検診で一番嫌な瞬間で無意識に身体に力が入る
毎回医者に「力を抜いてくださいね〜」と言われるのが器具が入る合図と思っていたから院長が無言で器具を入れた瞬間に痛みと恐怖で悲鳴を上げてしまったたらーっ(汗)

絶対に切れた、切れないまでも傷になった、と確信する
痛みは検査の翌々日まで残り完全に違和感が無くなるまで5日掛かった

どんな名医であろうとも歳には勝てない
経験値では対処しきれなくなる
それは医師に限ったことじゃないんだよね

引き際…
その瞬間を見誤ってはならない

今年の婦人科検診が再認識させてくれた

私もあと何年現役でいられるのかな〜🫣

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