2か月前の検査でHbA1cの値が悪かったので、食事を見直した。間食の甘いものをやめ、朝食もパンからご飯に変えた。バナナもゼリーもやめた。それに伴って、コーヒーも飲まなくなった。
だが1か月もすると、ご飯の朝食に飽きてきた。いや、正確に言えば、ご飯そのものより、おかずを用意するのが面倒になったのである。もともと味噌汁は飲まない。卵はシリアで膵炎になって以来、あまり食べなくなった。納豆も自分の食文化にはなじまない。
というわけで、朝食はパンに戻った。そうなると、やはりコーヒーも飲みたくなる。
コーヒーメーカーは使わず、口の細いポットでお湯を注いで淹れる。コーヒー豆を電動ミルで挽いてみたが、どうもしっくりこない。それで、またハンドルを手で回すミルに戻した。
やはり、手で挽いた豆で淹れるコーヒーは、味が柔らかく、甘みがある。
お湯の温度や注ぐタイミング、湯量など、いろいろ考えながら淹れる。毎回同じ味になるわけではないが、それがまた楽しみでもある。手間をかけたからといって、必ずうまくいくとは限らない。そこが面白い。
さて、来週は検査である。2か月前に悪くなったHbA1cの値は、食事を見直したことで、どこまで改善しているかな。
ちょっと楽しみである。
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