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2026年09月25日04:17

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「森の歌」コンサートについて(8371)

レッスンで師匠に、先日の「森の歌」の特別練習について話した。

東京混声合唱団から4人の指導者が来て、最初に全体を少し合わせた後、2時間ほどパート練習を行い、最後にもう一度、短時間の合同練習をした。パート練習そのものはよかったのだが、最後の合同練習で香田さんがいつもの母音唱を中心にした。それでは、せっかくのパート練習も生かされないのではないか。正直なところ、あの発声と母音唱をまたやるくらいなら、東混の指導者が2時間かけて行ったパート練習の方が、はるかに意味があった。

来週は、また別の指導者が来るらしい。周囲の人たちは「東混の副指揮者だ」と話していた。東混の副指揮者について調べると、現在は井出カナさんという方がいる。ただし、来週来る「こころさん」が井出さんなのかどうかは分からない。「こころ」というのが本名なのか愛称なのかも分からないので、現時点では何者なのかはまだ特定できない。

本番には、各パート6人、合計24人の東混メンバーが来る。

以下、師匠の話である。

今回は助成金を受けている公演なので、その関係で公演を視察する人が来る。その人は師匠の藝大時代の仲間で、助成金が交付されている公演を実際に聴いて、内容を確認する立場にある。

先日の練習に来た東混の4人が、実際の合唱の状態を見た。そして、「このままでは本番は難しい」と判断したのではないか。そのために、急きょ追加で、さらに指導者を派遣することになった可能性がある。

もちろん、4人が実際にそんな話をしたのかどうかは分からない。もともと予定されていた指導者なのかもしれないし、配布された予定表に載っていなかっただけなのかもしれない。したがって、これはあくまで自分の推測である。

ただ、今回の「森の歌」は、東京混声合唱団の名前が前面に出たコンサートである。山田和樹さんが指揮し、東混が中心になって行う公演に、アマチュア合唱団が加わる形だ。そうなると、仮にアマチュア側の演奏がひどかったとしても、聴衆が「アマチュアだから仕方がない」と考えてくれるとは限らない。公演全体として聴かれる以上、東京混声合唱団や山田和樹さんの名前と結びついて受け止められることになる。

だから東混側からすれば、本番までにできるだけ水準を上げておきたいと考えるのは当然だろう。

ここから自分の意見。

師匠は声楽家であるが、びわ湖アンサンブルの創立メンバーとしてプロの合唱団にも所属していた。そのため、この話については自分にも納得できる。そう考えると、来週どんな指導が行われるのか、興味がある。いっそのこと、追加オーディションをして、メンバーを半分ほどに絞ってくれないかと個人的には思う。

もともとの合唱団員募集の要項には、「森の歌」については「オンステメンバーは選抜する」と書かれていた。それなら、改めて実力を見て人数を絞るというのも、あながち無茶な話ではない。24人のプロに60人のアマチュアが加わる。アマチュアがプロの足を引っ張るような形だけは避けたい。

もちろん、そうなれば自分が落ちる可能性もある。まあ、それならそれでしょうがない。
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