ギブソンES-330TD。
セミアコES335と同じボディシェイプに、シングルコイルピックアップP90を二基搭載し、ボディ内のセンターブロックのない、シンボディの(分類上)フルアコギター。僕はこのギターとの付き合いが深く、1992年にまず1960年もの、その後1967年もの、1966年ものに買い換えて3台愛用した、テレキャスターと並ぶ僕の大定番でした。
2017年に手放したのですが(写真2)、やっぱり330が好き、やっぱり330が欲しい、と、居ても立ってもいられなくなり、市場を検索。うーん、本物のビンテージ330は流通が少なく、価格も高い。ということで、ギタリストにはおなじみ、渋谷のホロウボディギターの殿堂「ウォーキン」で、オリジナルブランド”Archtop Tribute(AT)”の330タイプのギター「AT130」を試奏してみたら・・おお、この音はまさしく330だ!(^^)!・・
充分な箱鳴り成分を含んだ、太くて暖かいサウンド。シングルコイルPUならではの、アタックがあり適切に音量が減衰する感覚。僕は基本的にハムバッカーPUの長いサステインが好きじゃないんです。それに、本物のP90よりもノイズが少ないし、サンバーストの吹き付けも、赤を含んだ3トーンで美しい。P90PUは黒色で、1959年もののレプリカ。価格は20万ほどですが、ビンテージ品よりはるかに廉価です。
ということで、購入しちゃいました(写真1)。お気に入りの11-49弦に張替え、ボビンの高さを微調整して、これでスタンバイOK。いやー、個人的にはモチベーション爆上がりです。いつデビューになるか分からないけど、皆さんもこのギターのサウンドを楽しみにしててくださいね♪
そして、このギターの購入を機に、約20年愛用したギブソンES-175を手放すことにしました。
一昨年、ひと回りボディサイズの小さいRozeoのフルアコを購入して以来、出番が減ってしまったフルアコの名器。太く甘いサウンドは無二の魅力です。愛用してくれるギタリストに引き取られたら、いいな♪
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