エロ爺いだから、女性のそばにいるとウフフである。まあ、半分は当たっている。とはいえ、頭の中の妄想だから、セクハラとは言われないだろう。
昨日の「森の歌」の練習室に入ると、男声を真ん中にSTBAの並びになっていた。前日の別の合唱団の練習で、指揮者であり、「森の歌」の副指導者でもある人に、「並び、なんとかなりませんかね」と言ってみたのが通ったらしい。
「まあ、本番でどうなるかわかりませんが、今日はとりあえずこれで」
歌いやすい。アルトのお姉様方が横にいる。しかも音程のしっかりしたベテランがいる。そもそも「森の歌」はアルトとバスの音が重なっているところが多いので、これは音楽的にも具合がいい。つまり、エロ爺いだから喜んでいるわけではない。ちゃんとした音楽上の理由もあるのである。
とはいえ、バスは5人しかいない。
そのうち1人は今回が初めての練習参加で、まだこの曲を歌ったことがないらしい。これであと3、4回の練習で本番に出るというのも、なかなか見上げたものである。まあ、オンステするかどうかは事務局が決める問題だから、こちらがどうこう言うことではない。
しかし、バス5人はやはりショボい。5人で並んで歌っていると、どうしても「男声これだけ?」という感じになる。ところがアルトのお姉様方の横で歌っていると、なんとなく人数の少なさがごまかせる。これも並びの効用である。
さて、東京混声合唱団のメンバーが指導する特別練習が追加された。本当ならサブコン(下棒)あたりが来るのかなと思っていたが、これでもいい。とにかく、音楽的にはきちんと仕上げなければならない。プロの指導を受けられるのだから楽しみだ。
とはいえ、バスが5人じゃ、やっぱり心許ない。音楽は指導で何とかなるとしても、人数だけは指揮者にもどうにもならない。
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