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2026年09月02日22:57

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「引退のカタチは人それぞれ」、か。

■ヤクルト・石川雅規が引退表明「家族みんなで戦いきった」46歳現役最年長“小さな大投手”が決断「25年間楽しいことがほとんどでした」
(TBS NEWS DIG - 09月02日 15:58)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8932382
NPBの東京ヤクルトスワローズの石川雅規投手(46歳)が、ついに現役引退を表明ですか。平成13(2001)年ドラフトの自由獲得枠(当時存在)でヤクルトに入団、ルーキーイヤーの平成14(2002)年に12勝で新人王を獲得、以降5年連続二桁勝利を挙げ、24年目の昨季は8試合に登板し2勝(4敗)し、NPB史上最長の入団1年目からの24シーズン連続の一軍での勝利(うち11シーズンで二桁勝利)、さらに打者として、投手では最長タイ記録の24シーズン連続安打を達成するなど、“丈夫で長持ち”のNPB生活をヤクルト一筋で挙げたフランチャイズ・プレイヤーが今季末を以てマウンドを去ることとなる次第。今季漸く一軍に上がり、目標にしていたと言うNPB通算200勝に向けて歩みを止めなかった石川雅規ですが、9月2日時点で通算551登板、188勝(NPB通算勝利数では現役最多)で、事実上、その目標にあと一歩での引退となるようです。
今日(9月2日)、球団事務所で会見を行い、「石川雅規は今シーズンをもちまして現役を引退いたします。本当に25年間ありがとうございました」と引退を宣言、「何を言おうかすごく迷っていたんですけども今思ったことを素直に言おうかなと思ってきました。一番大好きで大切な方々にご報告と、お礼を申し上げたいと思います。本当に全国のスワローズファンの皆様、本当に長い間ご声援ありがとうございました。そして19番のユニフォームを着て、タオルを掲げて、神宮球場はもちろんのこと、全国のビジターだったり、いろんなところで熱いご声援本当にありがとうございました」と、一軍にいる時も二軍で調整している時も、声援を続けたファンへの思いを口にしたとか。
折しも、日曜日(8月30日)に同じ平成13年ドラフト入団の埼玉西武ライオンズの栗山巧外野手(42歳)がレギュラーシーズン真っ只中の本拠地の楽天イーグルス戦で現役を引退、最後の打席に中前安打を放ち、西武一筋、25シーズンに亘る選手生活にピリオドを打つと言うことがあり、前年に次のシーズン(つまり今季)限りでの現役引退を表明してシーズン途中の引退試合と言う、NPBとしては異例(MLBではよくある)のケースでグラウンドを去ると言うことがありましたが、石川雅規はその形ではなく、選手生活を続ける中でシーズン中に引退表明と言う、NPBの選手としてはオーソドックスな形となった次第。高卒(栗山巧)、大卒(石川雅規)の違いはあれど、どちらも平成13年ドラフト入団の同期で、指名チーム一筋で25シーズン続けたフランチャイズ・プレイヤーであることも共通していますが、既に2,000安打を記録している栗山巧と200勝まであと少しの石川雅規と言う「違い」が、それぞれのスタイルに出ているのではと思います。
石川雅規としては、先発になるか救援になるかはさておき、勝利投手となる可能性は残っているので、NPB史上最長の入団1年目からの一軍での連続シーズン勝利記録を「25」に伸ばすことを期待出来ますが、果たしてどうなりますやら、ではあります。
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