HbA1cが7.5だった。以前「学習入院」をした時は12.5くらいあった。それに比べればずいぶん低いが、それでもこれではいかん。そう思って、心機一転、食生活を見直すことにした。まだ始めて一週間である。
まず、毎日食べていたおはぎとアイスクリームをやめた。朝食も、これまでのパンとバナナ、果実ゼリーからご飯に変えた。ヨーグルトは一日一回。甘いものを意識して減らしている。
先日、冷蔵庫に余っていた果実ゼリーを一つ食べた。ところがこんなに甘かったのかと思うほど甘くて、食べていて気分が悪くなった。後味も変な甘さが残った。
それまで甘いものを普通に食べていたから、それが当たり前になっていたのだろう。甘いものを食べなくなったことで、甘さに対する感覚が変わったらしい。本当に味覚そのものが変化したのかどうかは分からないが、少なくとも「甘い」と感じる基準が変わったような気がする。
パンを食べなくなったら、朝のコーヒーも飲まなくなった。パンを食べながらコーヒーを飲む、という組み合わせだった。今は1日中ルイボスティーだけである。ただ、コーヒーが嫌いになったわけではない。豆はちゃんと買ってある。飲みたくなれば、いつでも飲める。
問題は、別のところにある。
おはぎやアイスクリームをやめた代わりに、アーモンド小魚とカロリーメイトの消費が増えた。甘いものよりはましだろうと思うが、これでは間食の中身が変わっただけともいえる。食事のご飯をもう少し増やせばいいのだろうが、最近はずいぶん小食になっている。食べる量を減らすことばかり考えるのも違う気がする。
さて、どうしたものか。
とりあえず、甘いものを食べたいという気持ちは、今のところかなり薄れている。これは一週間の成果としては、悪くない。
ログインしてコメントを確認・投稿する