首記のテレビ番組を見ました。
改めて京都の伝統の奥深さを認識しました。
京都都市だけでなく、自然の山の景色なども一体となって、庭園や邸宅を作っている。
大阪から阪急電車で京都に行く時に、素晴らしいと思いながら、何となく眺めていた京都近くの山の景色。
その景色を見事に利用してこそ、京都の一流の庭園ができていることが分かりました。
前回、京都旅行した際に見た、無鄰菴の庭園もその一つでしたが、他の庭園も山の景色を含めて庭園が出来上がっているようです。
同時に水の流れも、意図的に作り上げています。
考えてみれば、足立美術館の庭園も背景に山があります。
足立美術館では、庭園の背景に感動しましたが、京都は、遠景の山を庭園に取り込んでいます。
これらの庭園は、間に高層ビルが建ってしまったら、壊れてしまう。
どうなることやら。
最近、別荘の一つが80億円で落札されたそうだが、国際比較で見たら格安だけに危ないかもしれない。
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