いや、正確に書くと、「なぜ誤りを認めないのか」である。
今日、耳鼻科の処方箋を持って薬局へ行くと、地方紙が置いてあった。見ると、炎鵬が2連勝したという大きな記事が載っている。そうだった、三月場所で幕下4枚目で5勝2敗となり、十両復帰を決めたのだ。相撲には興味はないが、炎鵬のニュースだけは見る。取り口が面白い。
夜にChatGPTに聞いた。
「炎鵬の成績は?」
「まだ幕下で、十両復帰の可能性が高いです」
なんやこれ。
「十両に戻っているやろ」
「失礼しました。十両でした」
「今日の成績は?」
「2連勝です」
「今日は3日目じゃないのか」
「失礼しました。3日目でした。3連勝です」
同じようなことは前にもあった。1月、衆院選後の政局について聞いた時、公明党と自民党が与党だと言い張るので、「10月に連立解消しているやろ」と聞くと、「その事実は確認できません」となかなか譲らない。しかもこちらが間違っていると主張した。かなりやり取りをして、結局こちらがネット記事を示して、ようやく認めた。
AIは間違えることもあるし、一度出した答えをなかなか修正できない時もある。人間なら「勘違いでした」で済む話なのに、妙に言い張るので、かえって不自然に見える。
使い方に気をつけないといかん。
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