ずっとフォルタメントだと思っていたが、「ポルタメントだ」と指摘されて驚いた。まあ呼び方はどちらでもいいのだが、昨日の第九の練習で、前に座っていたバスがどでかい声でウワーンとポルタメントをかけて下がった。
おいおい、やめてくれ。高い音は力んで出さないと厳しいのはわかるが、滑り台のように降りてくるのは勘弁してほしい。他の場面では聞こえなかったから、試しにやってみたのだろうか。
ソプラノも同じ点を指摘されていたが、バスでこういう歌い方を聞いたのは初めてだ。
モーツァルトのレクイエムの練習でも、ソプラノのポルタメントが繰り返し現れ、そのたびに指導者から注意が入る。おそらく本人に自覚がないのだろうが、なかなか直らない。
今日は夕方に母校合唱部の定期演奏会があるので、午前中のモツレクの練習は休むつもりだった。しかし、どうもバスはここしばらく休んでいた人だけになりそうだ。仕方がない、出ることにした。
昨日も前日リハーサルを3時間やってから第九の練習に向かったが、今日は午前にモツレク、その後帰宅して昼食をとり、午後からゲネプロである。
高校生が中心のステージだから、こちらが過度に力む必要はないのだが、OBとしてあまり見苦しい姿は見せられない。
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