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2026年03月17日06:10

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野火を付ける(6842)

月末にジャガイモを植える。そのために耕運機をかけて土をひっくり返し、鶏糞と苦土石灰を混ぜ込んで畝を作る。苦土石灰は入れてから5〜7日ほどおいて植え付けるので、逆算すると今日あたりがその目安になる。

ビニールハウスの中は妻が担当していて、今年はトマトとイチゴだけにするらしい。4年目のイチゴは白い花が咲き始めたが、冬の間は雪にさらされていたので、これから手入れが必要だ。トマトは5月に苗を植えるので、今はじっくりと土を作る時期である。

ハウスの外は11月からそのままで、サツマイモの蔓は残っているし、生い茂った雑草も雪の下で枯れて、カーペットを敷いたような状態だ。ここに耕運機をかけると、タイヤにも歯にも巻き込んで、すぐに動かなくなる。

まずは熊手で集めてみた。枯れ草の山が三ヶ所ほどできたので火をつける。ここ数日晴れているので、あっという間に火が燃え上がる。熊手で集めきれない所は直接火をつけると、じわりじわりと広がっていく。

町中の家庭菜園では煙が広がって大変だから火はつけられないが、ここは周囲が空き地で家も少ないので可能だ。それでも黒煙が広がるので気をつかう。完全に灰にならないので、残った燃え殻は隅に掘った穴に埋めて水をかけた。

2時間ほどかかった。耕運機を使うのは翌日にする。全体をひっくり返して区画を決め、鶏糞と苦土石灰を混ぜ込む。来週には畝を立て、種芋と肥料を入れて黒マルチを貼る。

毎年同じ作業を繰り返すが、出来はその年で違う。今年はうまくいきますように。
あとは土と天気まかせである。
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