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2026年03月09日21:30

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二日目にして義ノ富士の巧みな速攻に屈した安青錦。

■「協会が罰則を課してもいい」綱取りの安青錦戦、立ち合い前のマナー違反にファンの怒り
(週刊女性PRIME - 03月09日 17:20)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=8700808
大相撲一月場所二日目、綱取り場所に臨む東大関安青錦が西前頭筆頭義ノ富士の寄り倒しに屈して二日目にして土。突っ張りをあてがい、右下手を取って頭をつけるも義ノ富士の左からの上手出し投げで崩され、起こされての寄り倒し。取組後の敗戦の弁は「先に攻めないと駄目。気持ちを切り替えて、いつも通りやりたい」とのことですが、八角理事長(第61代横綱北勝海)は、勝った義ノ富士について「出てからの出し投げだから効く。義ノ富士の攻めが速かった」と勝因に言及。敗れた安青錦については「今後に響くでしょう。そりゃ、綱取り場所だから。まだまだこれからじゃないの、2日目だもん。」とした上で、「明日、開き直っていいんじゃない」と、今日の黒星を引き摺らないことに期待するコメントを示していたとか。さらに、幕内後半戦の正面審判長を務めた審判部長の高田川親方(元関脇安芸乃島)は、「もともと合い口は安青錦から見たら嫌な相手(幕内通算対戦成績は義ノ富士の2勝1敗)。義ノ富士は力強く、うまい相撲を取った。当たって体を開いて、相手を泳がす出し投げ。」と今日の一番を評し、安青錦については「一番取られて嫌な相撲を取られた。」とし、狙い通りの相撲で大関を退けた義ノ富士には「動き、馬力、うまさを今日は存分に出した」と評価したとか。安青錦としては二日目にして合い口の良くない相手に黒星を喫したのは「綱取り」には幾らかダメージになるのは避けられないかもしれません。その安青錦にとって、特に「勝つこと」が求められる相手である横綱大の里は、今日も新小結(西小結)の熱海富士の寄り切りに屈して連敗。取組後は「いやあ、バラバラだったですね。相手に優位な形にさせてしまった。昨日よりは集中していたが、良くなかった点が多いので、また明日、しっかりやっていきます」とのコメントを発していましたが、八角理事長は「左を使ってない。出ながら使えてない。動けていない」と指摘、高田川審判部長は「うまく噛み合っていない。当たって、押っ付けがない。腰が入っていないから、軽くなっている」と敗因に言及していましたが、昨日(初日)の土俵の再生映像を見せられたかのような黒星であり、15日間土俵を務められるのか見通しが立ちにくい展開になったかもしれません。八角理事長からは「大の里は頑張っていくしかない。嫌なことばかり考えていたら駄目だ。」と助言もありましたが、明日の初顔合わせの東前頭二枚目藤ノ川との一番に注目となるでしょう。
もう一人の横綱である東横綱豊昇龍は、東前頭筆頭若隆景と対戦。右差しの立ち合いも若隆景の押っ付けに堪らず叩いて呼び込む場面のあった不安定な土俵でしたが、土俵際で躱しての送り出しで2連勝。取組後は「あっと思ったけれど、落ち着いていたから良かった。集中できている時は体が勝手に動く」とのコメントを出していました。八角理事長は、「立ち合いは負けていたが、あそこで残せるのは稽古のたまものでしょう」と豊昇龍を評していました。
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