季節の変わり目は自律神経が乱れがち、なんてことを言いますが
さて、その自律神経とやらは身体のどこにあると思います?
レッスン中にクライアントさん達に聞いてみると
「頭?」
「心?」
大抵この2つの答えが返ってくる
背骨にあるんです、脊椎起立筋をぐるっと包みこむように
走ってるのが自律神経です
自律神経には交感神経と副交感神経があって
ONとOFFの役割りを担う
交感神経は背骨周りにあって
副交感神経は頚椎と仙骨周りにあるの
ピラティスが自律神経のバランスを整えると言われているのは
全てのポージング(エクササイズ)で背中を使うから
背中=身体をぐるっと包む体幹です
知識として知ることで身体は変わると私は考えているので
クライアントさん達と共有するように努める
中には聞いてない人もいるけどね^^;
で、その聞いてないタイプの人には共通点があって
一様に「感覚神経」が衰えてる
感覚神経とやらはどこにあるか?
これは「頭=脳」です
数人のクライアントさん達を1列に並べて
腿上げを左右20回やらせてみる
普通なら終わった瞬間、あいたたぁ、となり
腿を擦ったり腰を擦ったり
ところが感覚神経が麻痺しているとその程度の運動では
全く身体にダメージがないのが特徴
あら、凄いわね〜、筋力(体力)があるのね〜なんて
周りは言い、本人もどうよ?みたいな顔をする
認知機能が落ちてる証拠なんですよ、それ
ボケて昼夜通して何十キロも徘徊しちゃう話聞いたことあるでしょ?
あれです
脳が身体の疲れ(ダメージ)を認知出来なくなってるの
最初はこんな小さな異変から認知症は始まります
進行を食い止め改善するためには筋トレが効く
これは間違いないんだけど問題は本人が今の自分の状態(状況)を
受け入れようとしないこと
中高年にピラティスを広めたいとインストラクターになってはみたけど
変なプライドでガチガチの中高年は実に厄介です
伝え方も難しい
言葉を選んで説明しても我関せず
一体どうゆう神経してんの?!
と独り 帰りの

で呟く日々っす トホホ
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