mixiユーザー(id:9389954)

2026年02月12日22:36

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予てから発表されていた話だが、民放とは違う流れのようだ。

NHKラジオ、3波から2波へ再編 “暮らしの命綱”としての使命は変わらず
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=8668395
予てから予告されていたNHKのラジオ3波(ラジオ第1放送、ラジオ第2放送、FM放送)の2波への再編が、2026(令和8)年度の番組改定にあわせ、3月30日に行われることが発表された、ですか。これにより、「NHK AM」と「NHK FM」の2波に再編されるようで、記事曰く、旧ラジオ第1の「NHK AM」では「安全・安心を担う音声基幹波として、命と暮らしを守る情報をいち早く届け、ニュースや生活情報など多様なジャンルの番組を提供」、また、「NHK FM」では「高音質な音楽・芸能や学びの機会を届ける音声波として、リスナーの興味・関心に深く応える音楽番組や語学番組・高校講座など多様な学びに役立つ教育番組を届ける」としていますが、従前の発表内容の通り、整理の対象とされるラジオ第2のコンテンツの一部がNHK FMに移行されることが明らかになったと言えるでしょう。
民放では、中波(AM)ラジオ局が国内外の他局との混信や地形的状況等による難聴取地域対策としてFM放送補完放送中継局を設置、関東圏を例に挙げるとTBSがAM954KHz・FM90.5MHz、文化放送がAM1134KHz・FM91.6MHz、ニッポン放送がAM1242KHz・FM93.0MHz、アール・エフ・ラジオ日本がAM1422KHz・FM92.4MHzと言うように補完局を設置し、本来のAM主体からFM主体に移行させる動きが進んでおり、地方民放局の一部ではAMを停波してFMに全面移行する動きもあります。
これに対し、NHKの動きはAMを残してFMとの2波体制となるのですが、国内外の他局との混信や地形的状況等による難聴取地域が発生するAM局を残すこと(ラジオ第1を流すFM送信所はある)になるので、民放の状況を考えると、ほぼ新NHK AMの為にAM局が残り、AMラジオの生産を終了出来ないことにもなるようです。「いつでも、どこでも聴くことができる“暮らしの命綱(ライフライン)”として、正確で迅速なニュース、日々の暮らしを潤す情報・音楽番組、学びの場となる教育・教養番組を届ける」ことを大義名分に、NHKのラジオ放送が存在すると言うこともありますが、AM放送の送信出力(電力)が民放より大きく、「独自にFM放送(NHK FM)を運用していること」を理由に、原則、既存中波中継局との併存は認められていないと言う背景もあるようです(後年、国ほ南海トラフ地震などの災害で大きな被害を受けると想定される地域や外国波との混信、地理・地形的要因などにより、NHKのAM放送の聴取が困難で補完中継局の開設条件を満たすと判断された場合に限り、FM補完局を認める方針に転換した)。
民放同様に新NHK AMのFM補完局を作ると、FM局が飽和状態になりかねないと言う事情もあるのかもしれませんが、radikoやらじるらじるの活用を考えれば良いとも言え、Webとしても不安定な聴取状況になることもあるので、何が良いのか、確実な正解はないと見るべきかもしれません。
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