mixiユーザー(id:15337934)

2026年02月03日06:45

40 view

費用対効果(6772)

月、火、木、金は合唱団の練習がある。そこに木曜の第九、水曜のOEK富山、土曜の金沢メンネルコールが加わると、空いているのは日曜だけになる。さらに月1回、バッハの特別合唱団。気がつけば、ほぼ毎日「練習がある生活」だ。

費用も冷静に見てみる。団費を払っているものが4団体、合計で月11000円。年会費とオープン参加の団体が3つ、年45000円。ならすと月15000円ほどになる。これに声楽のレッスン代が月16000円。コンサートのチケット負担や交通費は別枠だ。

合計すれば、趣味に月3万円超。年金収入だけの無職老人が使う金額としては異常である。よくまあ妻が何も言わないと思う。逆の立場だったら、確実に「減らせ」と言うだろう。

こういう計算を始めた時点で、理由ははっきりしている。合唱そのものが楽しいだけなら、金の話など出てこない。問題は、練習への不満だ。指導の質、団員の姿勢、運営の段取り。団体ごとに種類は違うが、どこかしら引っかかる。

不満がたまると、「費用対効果」を考え出す。これはもう黄色信号である。

この手の愚痴を妻にこぼせば、「それなら辞めれば」と返ってくるのは分かりきっている。だから言わない。その代わり、頭の中で損益計算を始める。これはかなり危ない兆候だ。時間と金を削ってまで自分を消耗させる趣味は、もはや趣味ではない。

さて、整理する時期かもしれない。続けるために、減らす。やめるためではなく、残すための整理だ。

1 1

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2026年02月>
日 月 火 水 木 金 土
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728

最近の日記

もっと見る