mixiユーザー(id:68023010)

2026年01月30日17:22

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上方下方

人間は無意識のうちに自分と他人を比較してしまう生き物で
いちいちネガティブになるくらいなら
その癖直したーい、と思っている人も多かろう

さてwww.一般的なヨガやピラティスのクラスでは
前方にインストラクターが陣取り、
クライアントさんはインストラクターの動きを見ながらレッスンを受ける
目の前でインストラクターが手本を見せるのが王道とされている

私は基本手本を見せない
レッスンは最初から最後まで私のキューイングで進んでいく
クライアントさん達は耳から入った情報を脳に刷り込み、
自身が脳に指令を出すことで身体を動かす
脳トレ(認知症予防)も兼ねている

あるクライアントさんにどうして胡桃さんは動かない(見本を見せない)
んですか?
と聞かれた時
「私の動きを見たらご自分のそれと比較してしまうでしょ?
 そうするとどうなると思います?
 あぁ、私は全然ダメだゎ…
 あんな風には出来ないゎ…
 そう思ってしまう
 無駄に自己肯定感を下げてしまうの」
だから私は動かない、自分の身体だけに集中してほしいと説明した

納得して頂けたか否かは解らないが
その後もレッスンに参加して頂いてるということは
なんとなく解ってくれたのかな

とは言えアドバンスのクラスになればエクササイズも複雑になるから
私のキューイングだけでは無理があり
私の身体を使いながら(見本を見せながら)説明はする

「比較」自体は悪なのかと言えばそうではない
比較には上方比較(自分よりレベルの高い人と比べること)と
下方比較(自分より下の人と比べる)がある
他人の不幸を見聞きして、あぁ自分はまだマシだわと安心する
それが100%悪いとは言わないがどうせなら上を目指したいよね

どう足掻いても手が届かないレベルではなくて
ほんの少し今より頑張ってみたら追い付けそうなは人の傍に身を置くこと
ちょっとだけ上の人を目指す上方比較は向上心を育ててくれる

人と比べてるうちは幸せにはなれないよ
↑ そんなことを言う人もいるけど

いやいや、そーでもないよ、と私は思う顔(笑)

今よりちょっと上を目指そ手(チョキ)

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