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2025年11月17日22:12

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関脇以上「安泰」の一日だが。

平安時代の「古式大相撲」が復活! 相撲の歴史が詰まった100周年イベントを現地レポート
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=141&from=diary&id=8522291
大相撲十一月場所九日目、昨日唯一の中日勝ち越しターンで賜杯レースを独走する横綱大の里は西前頭四枚目欧勝馬に何もさせずに押し出しに退け連勝を9に伸ばして全勝をキープ、星二つ差で追走する横綱豊昇龍は初の横綱戦の東前頭五枚目の草野改め義ノ富士を送り投げで制して勝ち越しまであと一番、大関琴櫻は小結隆の勝を叩き込みに仕留め、唯一一敗で追走の東関脇安青錦も東前頭三枚目の平戸海を寄り倒しで一蹴して勝ち越し、西関脇の王鵬も昨日41歳の誕生日を迎えた東前頭四枚目玉鷲を叩き込みに退け、上位陣に関脇を含めて安泰の土俵となりました。
さて、賜杯レースでは全勝の大の里を星一つ差で追走している新関脇の安青錦は、今日は平戸海との対戦。平戸海が繰り出す突っ張りに下からあてがって応戦、食い下がって左上手を引くと体を密着させ、平戸海が振りほどこうとして小手に振るも、切り返しで封じ、小股すくいから寄り倒し。取組後の支度部屋では「下から攻めることができた。相手の体が柔らかいから崩せなかったけど、次の技をすぐに出せたのがよかった」とコメント、幕内後半戦の審判長を務めた粂川親方(元小結琴稲妻)の評は「力強いですね。素晴らしい。ここ何場所も安定している。上位の壁を感じさせない? そういう人もいるんだな。強いですね」とのこと。賜杯レースの“常連”となった感のある安青錦ですが、終盤戦で顔が合うと見られ、これまで合い口の良くない横綱大の里を“撃破”できるか、注目となるでしょう。
その他。今日が初の横綱戦となった、熊本県出身の草野改め義ノ富士は、横綱豊昇龍を立ち合い押し込むも、豊昇龍の往なしに崩され、送り投げに屈して勝負あり。取組後の支度部屋のコメントは「慎重にいき過ぎた。距離を取られた時にがんがん突けば良かった」と、悔しさをあらわに。八角理事長(第61代横綱北勝海)からは「横綱に当たり負けしなかった。これもいい経験だ」と、善戦を評価されていましたが、明日の横綱大の里との一番に、今日の黒星の“教訓”を生かせるがが注目となるでしょう。

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