ウクライナから角界入りした、今最も大関に近い男・安青錦が語る「高みを目指す決意」
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大相撲十一月場所六日目、横綱大の里は東前頭三枚目平戸海を押し倒しに退け、全勝を守った一方、並走していた東前頭十二枚目の藤ノ川が西前頭十三枚目御嶽海の叩き込みに屈し、賜杯レースでは単独トップとなりました。一方、一敗で追走していた横綱豊昇龍が西前頭二枚目若元春の叩き込みに屈して二敗に後退、大の里とは星2つの差がつきました。
さて、今日の大の里、立ち合いで同い年の平戸海に左前廻しを許しながらも左押っ付けで応戦、豪快な押し倒しで勝負あり。圧倒的な強さの一番に、自身未経験の全勝優勝への期待も大きくなるところで、NHKのテレビ正面解説の元大関琴風は、「ぐいぐい前に出て、根こそぎという感じ」と語ったとか。
その一方、横綱豊昇龍は西前頭二枚目の若元春に対し、低い姿勢で踏み込む立ち合いも、若元春に左に開かれ、僅か0秒5で叩き込みに屈して勝負あり。取組後の支度部屋で、「狙っていた。最近、持っていかれる相撲が増えてきていたので。先場所、横綱に負けてから考えていて、昨日の夜に決めた」と語った、若元春にとっては「会心の変化」の一番でした。若元春は豊昇龍から2つ目、通算3つ目の金星ゲット、豊昇龍にとっては10個目の金星供給となりました。明日は大の里は宇良、豊昇龍は大関琴櫻を送り出しに退けた玉鷲が相手です。
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