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2025年11月14日14:58

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「中国にいたナチス」が歴史から隠されている

橋本琴絵

もう「日本が中国を侵略した」というの、やめないか?
中国・ナチスドイツ連合軍が、上海の日本人女性と子供約2万人を全員殺害しようとしたから、日本軍は防衛戦をして基本的人権を守った。
これが正しい歴史なんじゃ。それが侵略か?
「ナチスが中国にいた」という歴史が隠されているじゃろ!

まずな、教科書には「日本の中国侵略は盧溝橋事件から始まった」というが、これは「停戦協定が成立」しているのでデマじゃ。
盧溝橋付近に日本軍がいたのは「北京議定書」という条約による駐留で、別に日本軍だけでなくアメリカ軍もイギリス軍もフランス軍もすぐ近くにいたわけだな。
また、保守系は「通州事件で日本の民間人の大量殺人がされたから始まった」というが、これも実は微妙じゃ。強く影響はしてるがな。

じゃあどうして戦端が開かれたのか。
答えは単純。
「ナチスドイツの指揮を受けた中国軍が上海にいた日本人女性と子供を2万人皆殺しにしようとしたから防衛した」じゃ。
この歴史のポイントは、「中国にいたナチス」が歴史から隠されていることと、「上海にいた民間人(サラリーマンとその家族)の存在」が隠されていることじゃな。
なんせ上海戦には、ナチスドイツ戦車軍団まで投入され、日本軍と激闘を重ねたからな。
その後の南京戦でも投入され、日本軍が鹵獲(ろかく)して、甲子園球場などで展示したが、昔のことなんでもうみんな忘れてしまった。

じゃあ、そもそもなぜ、上海に日本人がたくさんいたのか。
また、なぜナチスドイツが中国軍を指揮していたのかなど、「隠された歴史」を語るぞ。
まず、上海には「租界」というものがあった。
これは、1842年の南京条約で、清国が締結したものを中華民国が継承した。
上海にはイギリスの租界が出来て、イギリス資本が投入され、そこらアメリカが参加して、日本も参加したわけだ。
当時の上海には日本の会社がたくさんあり、そこで働いていたサラリーマンの家族がたくさんいたわけだ。

だが、この「租界」というのは、条約で決められていたものだが、
中国人の心情的には「清国が阿片戦争で負けて締結した条約」なわけで、憎たらしかったわけじゃ。
日本も同時期に「安政の五か国条約」とか、不平等条約を欧米と締結して、憎たらしいと思っていた人がいたが、領事裁判権や関税自主権などを「外交交渉」で解決したわけじゃが、
しかし、中国の人たちは「租界にいる奴らをぶっ殺しちまえ」と思っていたわけだな。
そこに目をつけたが、ナチスドイツじゃ。

実は、ワイマール共和国と中華民国は「中独平和回復協定」という条約を締結し、中国からドイツへ、兵器生産に欠かせないタングステンを輸出、ドイツから中国への武器弾薬戦車などあらゆる兵器を輸出していた。
ワイマール共和国からナチスドイツになってもそのまま継承した。

でも、兵器だけ買っても使い方がわからないよな。
そこで、ナチスドイツの時代になると「ファルケンハウゼン将軍」という人が将校団を率いて、ナチスドイツから中国にやってきた。
このファルケンハウゼンは、教科書にはでてこないじゃろ? 都合が悪いから。
この人は、駐日ドイツ大使館に勤務していて、京都に数年間住んだことがあり、日本語がペラペラだった。
蒋介石も日本に留学していたから日本語がペラペラ。
二人の共通言語は日本語で、とっても仲良くなった。

そこでファルケンハウゼンは、最初は「軍事顧問」として助言だけしていたんじゃが、次第に「指揮権」をもらい、ついには、「上海にいる英米軍と日本の民間人を殺せ」と蒋介石に指揮するようになった。
なぜかというと、兵器弾薬は使ってナンボのもんじゃ。
使わないと消費されず、売れないからな。
また、ドイツは第一次世界大戦に敗北し、日本に南洋諸島(パラオ)などを没収されていたので、「日本憎し」だった。

そこで、1937年8月13日、中国軍は上海租界を爆撃し、アメリカ軍とイギリス軍に攻撃をしかけた。
この爆撃によって数千人の中国人・外国人が殺害され、またイギリス軍巡洋艦カンバーランドとアメリカ軍巡洋艦オーガスタが爆撃されたわけじゃ。
で、約20万人の兵力で上海にいた日本人の民間人約3万人(うち女性と子供2万人)の殺害を目的に侵略してきたわけだ。

日本軍はただちに上海に上陸して防衛線を展開。
8月13日から8月19日の6日間で、2万人の女性と子供を避難させることに成功した。
大戦果じゃな。
蒋介石とナチスドイツは、「日本に勝てる」と思っていたんじゃが、日本軍は十数倍の中国・ナチスドイツ連合軍と善戦し、各個撃破した。
そして、そのまま進撃し、四か月後には南京を占領した。
南京には、このナチスドイツの将軍ファルケンハウゼンがいて指揮しており、最後に脱出したわけだ。

当たり前だが、一度戦闘が始まってしまえば、相手が降参するまで戦いをやめることはできない。
やめた瞬間にまた攻撃されるからな。
中国軍の戦い方は、民間人の服装をした兵士で日本軍を攻撃した。
よく「日本軍が市民を攻撃した」というが、よーく考えてみ。
それが「市民」である公的身分証はどこにあるんじゃ?
日本がアメリカと戦って、アメリカが都市空爆をしたとき、殺されたのは民間人であった公的証明は日本にある。

しかし、上海から南京までの戦いで、「日本軍から不当に殺された公的身分証明がある民間人」は、まだ誰もみつかっていないわけだな。
どのAIに聞いてもいいぞ。
「殺された人の氏名と生年月日、民間人であることを証明した身分証を発行した政府機関と発行年月日は何ですか?」と。

ポイントはな、二つある。
� 崕�性と子供を数万単位で殺害しようとして、日本軍が阻止した」ということなんじゃ。
�△如∋Δ修Δ箸靴紳Δ蓮△△離淵船好疋ぅ弔箸いΔ海箸犬磧�
ナチスドイツの兵器で武装した中国軍はやっかいでな。
日本陸軍は、なかなかナチスを中国から追い出すことが出来なかった。

そこで、日本の外務省がヒトラーとがんばって交渉してな、やっと1940年6月に、「日独伊三国間条約」を締結し、この第一条でヒトラーに「ナチスは中国から撤退する」ということを約束させたわけだ。
もちろん「同盟」なんて文字はこの条約に存在しない。
朝日新聞とかが面白半分に書いた表現が一人歩きして現在にいたるわけだ。

日本は日英同盟(1902)や、日泰攻守同盟(1941)など、ほかの国とも同盟を締結したことがあるが、これらの条約本文には明確に「同盟」という単語が使われている。
日米安保も「安全保障」という言葉を使っているな。
しかし、日独伊三国間条約にはそんな文字は存在しない。
唯一、「相互援助する」とだけある。
ま、相互援助が同盟なら、北朝鮮に軽水炉を提供したアメリカは北朝鮮の同盟国になってしまうがな。

以上から、日本では戦後、かなりの深さで「真実の歴史」を隠されている。
その方が、日本人から搾取しやすいからな。
しかし、もうそんな時代ではない。
正しい歴史を知らなければ、正しい外交はできない。

外交とは歴史的背景を武器に戦うわけだから、物事が「なぜそうなったのか」という事実関係をしっかりと理解していないと、まともな外交はできないわけだ。
それが、戦後日本のこの落ちぶれようじゃ。
そんな時代はもう終わりにしよう!
日本人はしっかりとした歴史認識をもて!

基本的人権を守るためにした防衛戦を「侵略」というのはやめるべきだ。
女性がレイプされそうになって相手を突飛ばしたら「傷害罪だ」とかいうようなもんじゃ。
新しい時代の幕開けはすぐそこまで来ている!

写真はポーズきめてるワシじゃ。
いまワシら歴史的転換点の中にいる。
しっかりと道を誤らないようにな!
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