mixiユーザー(id:3945315)

2025年11月08日09:45

9 view

【顧客は突然いなくなる63】

さてさて、今回は初回来店、再来店への奇策について話をします。
まずは1回来てもらわないといけません。
これはどんな広告をするかということと、来店したらどう次の約束をしていくのか?です。
AIはすごいです。私なんかいらないじゃないか。私も下記の内容で行ったものもあります。
やれば必ず結果が出ます。その結果を反省して再度アレンジして行っていきます。
小さなお店の戦い方です。ちなみにランチェスターの戦略も下記に入れておきます。

geminiに聞いてみた
初回来店、再来店への奇策とは

ご質問ありがとうございます。「初回来店」と「再来店」を促すための「奇策」ですね。

一般的なクーポン配布やポイントカード、SNSでの発信といった「正攻法」も重要ですが、「奇策」とは、顧客の意表を突き、強く記憶に残すことで、次の行動(来店)を促す戦略と言えます。

ここでは、王道の施策をあえて「ひねった」形の奇策のアイデアを、初回来店・再来店のフェーズ別にご提案します。

ロケット 初回来店への奇策(意表を突く「入口」)
まずは「知ってはいるけど、行くきっかけがない」という層の背中を押す、あるいは「何だあそこは?」と強烈に興味を引くアイデアです。

1. 「入店試験」の導入

店の入口やウェブサイトに、業種に関連した簡単な「謎解き」や「クイズ」を掲示します。

狙い: 「解けた人だけ入れる(あるいは特典がある)」というゲーム性を持たせることで、入店のハードルを「楽しさ」に変えます。正解者には「認定証」などを渡すと、SNSでの拡散も期待できます。

2. 「未完成」オープンの演出

「本日、内装工事 進行率70%」「新メニュー 開発中(試作段階)」など、あえて「未完成」な状態を宣言して営業します。

狙い: 完璧ではない状態を共有することで、顧客に「一緒に店を作っていく」という当事者意識(応援消費)を芽生えさせます。「完成」までのプロセスをドキュメントとして見せることで、継続的な関心を集めます。

3. 超・限定的な「入店条件デー」

「〇〇(特定のマイナーな漫画・アニメ・趣味)のグッズ持参の方のみ入店可能」「〇〇色の服を着ている方のみ入店可能」など、極端にニッチな条件を設けます。

狙い: 該当者には強烈な「自分たちのための店」という特別感を与え、該当しない人にも「あの店は何だ?」という興味を喚起します。ターゲット層のコミュニティ内で話題になる可能性が高いです。

4. 「損するかもしれない」ガチャ

初回来店時、会計後にガチャガチャを引いてもらいます。景品は「次回50%OFF券」などの当たりもありますが、大半は「店長と1分間トーク」「簡単な皿洗い体験(もちろん強制ではない)」「隣の席の人にドリンクをおごる権利」など、一見「ハズレ」に見えるものです。

狙い: 「何が当たるか分からない」というドキドキ感と、ハズレを引いた時の「ネタ感」が、SNSでの共有を誘発します。単なる割引よりもはるかに強く記憶に残ります。

王冠 再来店への奇策(記憶に残す「体験」と「宿題」)
一度来てくれたお客様に、「また行かざるを得ない」と思わせる「続き」や「宿題」を提供するアイデアです。

1. 「育てる」ポイントカード

来店回数に応じてポイントが貯まるのは同じですが、特典が「割引」ではありません。

例1(飲食店): 来店ごとに、店内に置かれた自分専用の「マイ植木鉢」に水やりができ、育っていく。

例2(物販店): 来店ごとに、店のレゴブロックの城に「1ピース」追加する権利を得る。

狙い: 「自分の一部が店にある」という帰属意識を醸成し、「育てに行く」「完成させに行く」という来店動機を生み出します。

2. 「続き」のあるストーリーテリング

初回の会計時に、店(あるいは商品・店長)にまつわるミステリーや物語が書かれたカードの「第1話」を渡します。

狙い: 「第2話」は次回来店時、「第3話」はさらにその次…とすることで、「物語の続きが知りたい」という強力な来店理由を作ります。

3. 「あなた専用」裏メニュー開発権

初回来店時に、好きな食材や味の好みなどを簡単なアンケートに記入してもらいます。

狙い: 次回来店時に「〇〇様(お客様の名前)のために、試作の裏メニューを作ってみました」と提供します。自分だけのために作られた「特別感」の極致であり、顧客の心を掴んで離しません。

4. 逆説的な「出禁」クーポン

会計時、「お客様へ。あなたは当店にハマりすぎる可能性があるため、誠に勝手ながら『1ヶ月間 出禁(来店禁止)』とさせていただきます」というユニークなカードを渡します。

狙い: もちろん本当に「出禁」ではなく、「ただし、1ヶ月後にこの『出禁(クーポン)』を持参すれば、特別なサービスを提供します」と続けます。ユーモアと逆説的な表現で強烈なインパクトを残し、1ヶ月後の再来店を促します。

危険・警告 奇策の注意点
「奇策」は諸刃の剣でもあります。

世界観の一貫性: 奇策がお店のコンセプトやブランドイメージと一貫していることが重要です。高級フレンチで「皿洗いガチャ」をやっても、顧客は困惑するだけです。

炎上リスク: 意表を突くあまり、一部の顧客に不快感を与える可能性があります。ユーモアや楽しさの範囲に留めるバランス感覚が必要です。

「王道」の重要性: 奇策はあくまでスパイスです。料理(商品・サービス)が美味しく、接客が心地よく、店内が清潔であるという「基本的な品質」が伴ってこそ、奇策は効果を発揮します。

もしよろしければ、お客様の業種(飲食店、美容室、小売店など)や、ターゲット層(年齢、性別、趣味など)を教えていただけますでしょうか。より具体的な「奇策」をご提案できるかもしれません。

ランチェスター戦略とは

ランチェスター戦略とは、もともと第一次世界大戦時に提唱された軍事理論(ランチェスターの法則)を、戦後に日本のコンサルタントらがビジネスや経営に応用した戦略理論のことです。

この戦略の最大の特徴は、市場における自社のポジションを「強者(きょうしゃ)」と「弱者(じゃくしゃ)」に明確に分け、それぞれの立場でとるべき戦略は全く異なると説いている点にあります。

グラフ ランチェスター戦略の2つの法則
ランチェスター戦略は、元になった軍事理論の2つの法則に基づいています。

1. 第一法則(弱者の戦略)
元の理論: 剣や槍などで戦う「一騎打ち」や「局地戦」を想定した法則。

戦闘力の式: 戦闘力=武器効率(質)×兵力数(量)

意味: 狭い範囲の戦いでは、兵力数が少なくても、武器の性能(質)が高ければ勝てる可能性がある。

2. 第二法則(強者の戦略)
元の理論: 銃や大砲など、広範囲に影響する兵器を使った「広域戦」や「確率戦」を想定した法則。

戦闘力の式: 戦闘力=武器効率(質)×兵力数(量)
2


意味: 広範囲の戦いでは、兵力数(物量)が「二乗」で効いてくるため、兵力が多い側が圧倒的に有利になる。

⚔ ビジネスへの応用:「強者」と「弱者」の戦い方
ビジネスにおいて、「強者」とは市場シェア1位の企業を指し、「弱者」とは2位以下のすべての企業を指します。ランチェスター戦略では、弱者が強者と同じ戦略(物量作戦)をとっても絶対に勝てないと断言しています。

1. 命中 弱者の戦略(市場シェア2位以下)
資源(ヒト・モノ・カネ)が限られる弱者は、強者と真正面から戦わず、局地戦・一点集中で「小さなNo.1」を積み重ねることを目指します。

局地戦: 戦う市場をあえて狭く限定します。(例:地域を「東京都」ではなく「渋谷区のオフィス街」に絞る)

一点集中: 商品・サービスを絞り込みます。(例:あらゆる家電ではなく「高級トースター」だけに特化する)

差別化: 強者が持っていない独自の価値(品質、デザイン、サービス、ニッチなニーズへの対応)を徹底的に磨きます。

接近戦: 顧客との距離を縮め、直接的な関係性を築きます。(例:SNSでの丁寧な対応、手厚いアフターサポート)

【弱者の戦略の例】

セブン-イレブン: 創業時、全国展開せず、特定の地域(ドミナント戦略)に集中的に出店することで、その地域での物流効率と認知度を圧倒的に高めました。

HIS: 大手が扱うハワイなどの人気路線ではなく、「バリ島」などニッチなリゾート地や「格安航空券」に特化し、若者層の支持を得てNo.1になりました。

2. 王冠 強者の戦略(市場シェア1位)
豊富な資源を持つ強者の目的は、弱者に市場を奪われないよう、その圧倒的な物量で市場全体を支配し、シェアを維持・拡大することです。

広域戦(総合戦): あらゆる地域、あらゆる顧客層に対し、フルラインナップの商品を展開します。

ミート戦略(模倣): 弱者が差別化された新商品やサービスを出すと、すぐにそれを模倣し、より優れた(あるいは安価な)商品として投入し、弱者の優位性を潰します。

遠隔戦(確率戦): 莫大な広告宣伝費を投下し、テレビCMや大規模なWeb広告などで、市場全体に自社ブランドを浸透させます。

【強者の戦略の例】

業界1位のビールメーカー: 弱者(2位以下のメーカー)が「糖質ゼロ」や「プリン体ゼロ」などの新ジャンルでヒットを出すと、すぐさま同様の商品を開発・投入し、持ち前の販売網と広告力でシェアを奪い返します。

🤔 なぜこの戦略が重要か?
ランチェスター戦略が今も多くの企業で重視されるのは、「自社の立ち位置(強者か弱者か)を客観的に把握し、やるべきこと・やってはいけないことを明確にしてくれる」からです。

中小企業・スタートアップ: 「弱者の戦略」を徹底し、大手が参入しづらいニッチな市場で確固たる地位を築くための指針となります。

大企業(強者): 自社の優位性(物量)を再認識し、弱者の局地的な攻勢にどう対応すべきか(ミート戦略など)を教えてくれます。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2025年11月>
日 月 火 水 木 金 土
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30