【ソフトバンク】逆転勝ちで5年ぶり日本一 初戦黒星もそこから一気の4連勝 11回野村勇決勝弾
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NPBの日本シリーズ第5戦は、ソフトバンクが延長11回、3対2で勝利、初戦黒星から阪神に4連勝で5年ぶりの日本一に輝いた、ですか。今日の試合、2点を追う8回表の1死一塁から柳田悠岐の同点2ランで試合を振り出しに戻し、延長戦に。11回表、ソフトバンクは先頭の野村勇が阪神村上から右翼へソロを放ち、これが決勝点となって、敵地甲子園で日本一を決めました。パ・リーグのチームの日本一は2022(令和4)年のオリックス以来、ソフトバンクの日本一は2020(令和2)年以来で、前身の南海、ダイエー時代を含め12度目の頂点となりました。
それにしても、レギュラーシーズンを接戦で勝ち抜いたソフトバンクとは、ぶっちぎりの独走だった阪神。クライマックス・シリーズも難なく勝ち進んだ阪神が、初戦◯から✕✕✕✕、地元甲子園でも良いところ無く、という展開で、クライマックス・シリーズがあったとは言えレギュラーシーズンをあっさり、余裕十分に優勝したことで、かえって緊張感が薄まるような感じになっていたのが今年の阪神なのかもしれませんし、幾らか苦しみながら日本シリーズに辿り着いたソフトバンクとの“差”として現れたということがあったのかなとも感じました。
これで、日本シリーズはセ・リーグのチームが38回優勝(217勝)、パ・リーグのチームが38回優勝(224勝)、引き分けが9となり、チーム別の優勝回数は巨人22度、西武13度に次いでソフトバンクが3番目ですが、2000(平成12)年以降は優勝9度、敗退2度で、優勝回数は巨人の4度を抑え最多となり、21世紀のNPBにあって「最強のチーム」となったのがソフトバンクと言えますね。凄い……。
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