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2025年10月08日22:17

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ジョークのつもりなんだろうけど、ちと軽率な感じがする。

■高市氏、萩生田氏を「きずもの」=裏金関与を念頭、立民に紹介
(時事通信社 - 10月08日 18:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=8508521
自民党の高市早苗総裁が率いる新執行部が国会内で立憲民主党へのあいさつ回りを行った際、高市総裁が萩生田光一幹事長代行を「傷ものが一人いる」と語って紹介した、ですか。所謂「政治資金収支報告書不記載問題」(記事(時事通信社)は括弧書き一つせず「派閥裏金事件」としている)の関与者の一人であり、先の衆議院選挙ではその選挙区(東京25区)で自民党の公認が得られずに「無所属」で立候補し当選した経緯のある人ですが、総裁選での当選演説で「全世代総力結集で、全員参加で頑張らなきゃ立て直せませんよ。だって、人数少ないですし、もう全員に働いていただきます。馬車馬のように働いていただきます。私自身も「ワークライフバランス」という言葉を捨てます。働いて、働いて、働いて、働いて働いて参ります。皆様にも是非とも日本のために、また自民党を立て直すために、沢山沢山、それぞれの専門分野でお仕事をしていただきますよう、心からお願いを申し上げます。」と、「衆参両院ともに少数与党となった」という現状のもとで、全世代、そして党全体としての「総力結集」で党を立て直しながら少数与党という厳しい状況を乗り越えて行く強い決意を示したスピーチの延長線上の人事として「萩生田光一幹事長代行」の任命ということになったのであり、どのような経緯であれ、選挙(衆議院小選挙区)で当選した議員であり、私としては、その人選に問題を感じることは特段無いと理解しています。
記事は、立憲民主党の野田佳彦代表が記者団に明らかにしたとし、「表現に驚いた。非常に印象を気にしているのだろう。より説明責任が出てきている」との発言を紹介、その前段で「党幹部への起用には与野党から批判が相次いでおり、こうした声を意識したもようだ」としていますが、ジョークなのかユーモアなのか謙譲なのかはさておき、「少数与党(あくまで「現状」だが)」にある中での「総力結集」の一環であるなら、「傷もの」云々とか、言うべきでは無かったのではと思います。
「難航の状況にある」とされる公明党との連立継続のためになのか、外交上の事情とやらなのか、靖國神社への参拝に慎重な姿勢(この秋の例大祭での参拝を見送る)に転じたことが報じられる高市早苗総裁ですが、ここ1、2日の報道を見るに、「らしくない」ように神経質になってしまった感じですが……。
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