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2025年10月07日23:05

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今朝からは平常に戻ったようだが、信号システムの設定にミスがあったとは。

■東急田園都市線“列車衝突・脱線事故” きょうは始発から通常通り運行 運輸安全委員会の調査続く
(TBS NEWS DIG - 10月07日 00:13)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8506111
一昨日(5日)の夜、東急田園都市線梶が谷駅で5日夜に起きた渋谷行の各駅停車(東急の2020系電車)と回送列車(東急の5000系電車)の衝突脱線事故について、東急電鉄は福田誠一社長が国交省で行った記者会見で、列車の位置を検知する信号システムの設定ミスで、停車すべき状況であるはずの各駅停車の先頭車内の計器に青信号が表示されていたと明らかにしたのだとか。この事故は、梶が谷駅に隣接する留置線へ回送中の列車で速度超過が検知され、留置線の所定の停車位置の手前で停車し、回送列車の後部車両の一部が上り本線側にはみ出し、進入してきた各駅停車と衝突、回送側の最後尾車両の2軸が脱線したという経緯で、ATC(自動列車制御装置)でも青信号と認識され、各駅停車の自動ブレーキは作動せずに梶が谷駅に向けて進行し、停車中の回送列車に接触、衝突事故となったとか。乗客、乗員には怪我はなかったとのこと。
そのため、昨日(6日)、始発列車から田園都市線の渋谷ー鷺沼間と大井町線の二子玉川ー溝の口間はほぼ一日中運転見合わせとなり、2本の事故車両の撤去が終わった7日の0時ごろに漸く運転再開、今朝からは漸く始発から通常ダイヤでの運行となりましたが、東急電鉄側の説明で「システム設定の不備が原因」と聞くと、よくここまで異常や事故が起きなかったものだと思いました。回送列車の運転士が見習いで、指導員が同乗していたそうですが、それに責があるとは言えず、ATCが支障なしとして青信号を各駅停車に送ったゆえの事故というのが「判明点」なのでしょう。
(追記:東急電鉄のホームページにある「お知らせ」の文面
https://www.tokyu.co.jp/company/information/detail/59191.html
)
両日は、計1,107本が運休し、約652,100人に影響したとのことで、渋谷駅では地上の国道246号等を走るバス乗り場は相当な混雑でした。事故車両は各駅停車の渋谷方4両程が外板に大きな損傷があり、回送列車の渋谷方車両が脱線、少なくとも約2両程に損傷があるようで、東急電鉄の車両が2本使えない事態となりました。いくつかの車両はスクラップにされるかもしれません。
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