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2025年10月04日16:46

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2回目の投票の議員票が"SURPRISE!"でしたな。

■【速報】新総裁に高市早苗氏 初の女性の自民党総裁に「全世代総力結集で全員参加。全員に働いていただきます」
(TBS NEWS DIG - 10月04日 15:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8503352
今日最大の注目ニュースだった自民党の総裁選は決選投票の結果、高市早苗候補が当選、新たな総裁に決まった、ですか。1回目の投票結果で、
高市早苗183票(議員票64、党員票119)
小泉進次郎164票(議員票80、党員票84)
林芳正134票(議員票72、党員票62)
小林鷹之=59票(議員票44、党員票15)
茂木敏充=49票(議員票34、党員票15)
(過半数295)となり決着せず、高市早苗、小泉進次郎両候補が決選に進みましたが、党員投票での119票が効いてトップとなったものの、議員票が小泉進次郎、林芳正各候補に後れを取る3位に甘んじたことで、決選投票は、いくら麻生太郎最高顧問(党内に唯一残る派閥「麻生派」を率いる)が「1回目トップの候補者を支持」と表明しても、「小泉進次郎・林芳正の2・3位連合」で議員票が固まり、小泉進次郎候補が当選ということになりやしないかと思っていました。
しかし、決選投票の結果、つまり、両候補が獲得した票は、
高市早苗185票(議員票149、都道府県連票36)
小泉進次郎156票(議員票145、都道府県連票11)
で、自民党新総裁に高市早苗前経済安全保障担当相が選出、党史上初の女性総裁の誕生と相成った次第。
で、当選の演説は、
皆様、本当に多くの皆様とともに、自民党の新しい時代を刻みました。誠にありがとうございます。まず、これまで本当に、衆参とも少数与党という厳しい厳しい状況の中で、丁寧に丁寧に、野党の皆様とも向き合われて、ご苦労を重ねられ、そしてまた、去年の総裁選挙のときに強く訴えておられた。防災庁の設置、地方創生に大きな道を開いてくださった石破総裁に、心よりの敬意を持って感謝申し上げます。
私は今、嬉しいというよりも、本当にこれからが大変なことだ。皆様と一緒に力を合わせてやらなきゃいけないことが山ほどある。そう思っております。たくさんの政策、それもスピーディーに実行しなければいけないことが沢山ございます。そして、皆様とともに、自民党をもっと気合の入った明るい党にしていく。多くの方の不安を希望に変える党にしていくそのための取り組みも必要です。
先ほど申し上げました通り、私は約束を守ります。全世代総力結集で、全員参加で頑張らなきゃ立て直せませんよ。だって、人数少ないですし、もう全員に働いていただきます。馬車馬のように働いていただきます。私自身も「ワークライフバランス」という言葉を捨てます。働いて、働いて、働いて、働いて働いて参ります。皆様にも是非とも日本のために、また自民党を立て直すために、沢山沢山、それぞれの専門分野でお仕事をしていただきますよう、心からお願いを申し上げます。そして、これから私はちゃんと謙虚にやってまいりますので、様々なご指導を賜りますようお願いを申し上げます。誠にありがとうございました。
とのことで、衆参両院ともに少数与党となった現状の自民党という中、「私自身も「ワークライフバランス」という言葉を捨てます。働いて、働いて、働いて、働いて働いて参ります。」という言葉が印象に残ったスピーチとなったと思います。
昨年9月の岸田文雄前総裁に代わる自民党総裁選で、本命視されていた高市早苗経済安全保障担当相は第一回の投票で首位でしたが、決選投票で石破茂元党幹事長に敗れたとのニュースに接した際、「高市早苗当選」とあると信じていた私としては正直、力が抜けた気がしました。仕事が終わって総裁選の結果をスマホでチェックし、飛び込んで来た文字が「石破茂当選」と確認、ガクッと来た記憶があり、諸々の言動にリーダーシップが感じられないとか散々な内容で、発足直後の衆議院選挙(これの理由は政治資金不記載問題が中心と考えられる)、東京都議会選挙、参議院選挙で悉く敗北、自民党そのものが“変質”したのかと思えたほどでした。
今回の総裁選は、終始各候補とも慎重な言動に終始したとも言われましたが、ここまでズルズルと退潮していく党勢に、各都道府県の地方組織の中に“危機感”が結構あったのではと感じ、保守という政治姿勢を貫く(というより、非業の死を遂げた安倍晋三元首相(1954〜2022)の遺志をしっかり受け継ぐことを期待されている)高市早苗候補の姿勢に相応の共感が集まったのではと思います。
小泉進次郎候補陣営の「ステマ疑惑」と神奈川県連によるとされる「(無断)強制離党疑惑」の2つの“不正行為”疑惑もあって、1回目の投票結果での「119」という党員票が結構効いたこともひとつですが、2回目の投票での議員票の「高市早苗149対小泉進次郎145」という、1回目の投票結果から考えられないような逆転が大きかったと思いますが、やはり、「ああいった疑惑の候補者を当選させては」と、地元の党員や有権者に批難されてはという思いも働いたのかもしれません。
恐らく、次なる衆参両院の首班指名選挙で選出され、「史上初の女性の内閣総理大臣」となるでしょうが、どういった政治姿勢で、どういった政策の内閣を率いるか、期待を込めて注目したいと思います。
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