『教育の話』 山納 銀之輔
最近学校に行かない子どもが増えている。
俺は何でか知ってるよ。
輝く大人がいないから、子どもたちは未来を描けないんだ。
周りの大人が心燃やす姿を見せてくれたら、ほんとは早く大人になりたいんだ。
日本の教育は、考える力より従える力を重視している。
創造力、応用力を培うよりも、コントロールしやすい人間を増やす教育だ。
大人たちはルールばかり説くだけで、心から何かを教えてはいない。
夢を持っている子はコントロールしにくい。
信念のある子は迷わない。
頭のいい子は道を創る。
そういう子たちが学校に行かないならば、行かない時間に何をするかが大事。
その時間を大事に使えば、子どもたちは輝く未来を見つけることができる。
その場所を
その時間を
そのチャンスを大人たちは用意するだけでいい。
日本人はなんにだってなれるチャンスがある。
みんなが気づいたら、この国から、新しい世界がはじまる。
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