ぱっと思い浮かんだのは映画「ミリオンダラーベイビー」のシーン。
女子ボクシング選手をコーチしてどんどん強くなるのだが、
ある試合でラウンド終了ゴングが鳴ったあと、後ろを向いたところを
相手が殴り、不意をつかれて倒れた先で運悪く頸椎を骨折。
一生寝たきり人生になる、というシーン。
物語はもちろんもっと続くのだが、この試合のシーンが
「少年空手大会」で「待て」がかかって後ろを向いた子の後頭部を
いきなり蹴るシーンにそっくりだった。
蹴られた子はころんでうつむいたが、その後どういう経過になったかはわからない。
体が準備をしてないときの不意打ちは大きなケガにつながることがあるので、
「むち打ち」みたいになって空手を続けられなくなる可能性もある。
そもそも「空手」は礼儀作法がしっかりしたスポーツじゃなかったっけ?
その試合で、後ろを向いた相手の後頭部を蹴るなんて
「空手やってる意味がない」でしょ。
格闘技として相手をより大きく傷つけるためにやってるのか、この子は?
将来どこかでけんかしたとき空手の技で勝って威張りたいのか?
空手会がおわびするのは「指導の仕方が悪い」ことについてでしょ?
指導者がちゃんと教えないから「勝てばいい」と思い込む子ができたんでしょ?
追記;
後頭部を蹴られた子は「頚椎捻挫で手足が麻痺して動けない」状態で
緊急搬送されたんだってさ‥
さらに追記;
小学生の空手試合で「待て」の合図で試合が一時中断したにもかかわらず、セコンドから「行け!」の指示を受けた選手が、背を向けた相手選手に背後から頭部に蹴りを入れるワンシーン
‥とのこと。指導者が腐ってたのは間違いないですな。
ルール違反になるのに指導者の指示に従った子は、
従わないとあとでひどい目に遭わされると思ったかも。
もうひとつ追記;
蹴った子は審議の結果、反則負けになりました。‥だそうです。
まだまだ追記;
セコンド(空手会の支部長のようです)は「審判は試合を止めてないので攻撃を続けるように指示した」と言ってたどうですけど、動画見ると明らかに「待て」の合図をしたあとで蹴ってますね。言い逃れするにしても動画あるんじゃ無理ですね。
さらに追記;
蹴られた子の親があの場で大声で抗議したことを理由に
蹴られた子が3年間の大会出場停止をくらっています。
これは解除するの?
てゆっか、もし空手続けたくてもこの空手団体を退会したほうよくない?
少年空手大会で危険反則行為……空手会が公式HPでお詫び
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=159&from=diary&id=8092657
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