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2024年07月14日23:34

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「これぞ横綱の矜持」かな。

■大関陣初日黒星の波乱...新関脇大の里も御嶽海に敗れる、照ノ富士は白星で“総崩れ”阻止【大相撲名古屋場所】
(TBS NEWS DIG - 07月14日 18:22)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7939901
大相撲七月場所が始まりました。通称「名古屋場所」と言われる七月場所は、今年を以て昭和40年から59回にわたって続いた愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ)での開催が終了することで、十両の取組中に行われる八角理事長(第61代横綱北勝海)による「協会御挨拶」でもそのことに触れていました。
そうした中で迎えた初日、上位陣(横綱・大関)のうち、結びの横綱照ノ富士は新小結の平戸海に低く入られながら左上手を肩越しに取っての寄り切りに退けたものの、その前に土俵に上がった大関三人が揃って敗れ、先々場所(三月場所)の一横綱二大関の黒星、先場所(五月場所)の一横綱四大関総崩れに続き、今場所も“波乱含みの初日”の土俵となりました。
その大関陣の今日の土俵は、9度目の角番の貴景勝が立ち合い頭で当たるも踏み込めず、東前頭筆頭の明生に右の前褌を許してズルズル後退、休むことなく前に出た明生の押し出しに屈して土、好調な稽古が伝えられた豊昇龍は西前頭筆頭の熱海富士に右四つから先に両廻しを取り、投げなどで揺さぶりながらも熱海富士に躱され、寄り切りに屈してこちらも土、琴櫻も帰り三役の小結大栄翔の突き押しに防戦一方、押し出しに屈し、揃って黒星発進。豊昇龍は見せ場を作ったものの、満身創痍の土俵が続く貴景勝は、“進退が問われる場所”になりそうな印象を受け、それぞれ、内容の伴わない初日の土俵となったと感じます。
そして、今場所最大の注目と言える先場所の覇者たる新関脇の大の里(24=二所ノ関)ですが、今日は初顔合わせで西前頭二枚目に番付を戻した御嶽海と対戦、立ち合いから御嶽海に得意の右を封じられ、上体を浮かされて寄り切りに屈して勝負あり。日刊スポーツでコラムを持つ花田虎上(第66代横綱(三代)若乃花)は「初優勝した先場所後の疲れがある」と指摘、3回の優勝経験を誇る相手に見事に攻略された一番となりました。
また、大関から陥落し「10番以上の白星」での大関復帰に挑む関脇霧島は取組前まで6勝7敗と合口の良くなかった東前頭三枚目の高安の激しい突きなや怯むことなく低い姿勢から寄り切りに仕留めて白星発進。また、先場所二桁を挙げた関脇阿炎は東前頭二枚目の若元春の押し出しに屈し、黒星発進となりました。
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