今日は、定例のチェックで歯医者さんに行きました。
そして、帰りに蕎麦吟で、もり蕎麦と しらすご飯 のランチ。
ご飯を少なくしてもらって、ほとんど食べきりました。
世界はなぜ地獄になるのか。 橘玲著。を読みました。
久しぶりの著書ですが、橘玲さんの視点は、常に時代の流れを捉えていると感じます。
ネットの書き込みが、何かをきっかけとして燃え上がる。
ある意味、キャンセルカルチャー産業が流行っている。
キリスト教徒は、地獄をつくりだすことによって、救済への不安を呼び、それを逃れる唯一の方法として自分たちのゲームを提示した。
資本主義社会では、ひとびとの活動すべてが市場で売買されるようになる。
社会正義も 例外ではない。
カルチャー産業にとっては、アクティビストが正義の拳を振り上げ、炎上する者が増えれば増えるほど、サービスへの需要が殺到し富が増える。
この世界が地獄になるのは、得体のしれない「陰謀」のせいではなく、その方が都合がいい者がいるからなのだ。
個人的には、キャンセルカルチャーなどでは僅かの金のために?と思ったが、
金持ち層にとっては、こういう騒動が起きる度に、そこで稼ぐ種が増える。
世の中が不安定な方が、新しい種ができる。
個人的には、キャンセルカルチャー騒ぎなどで、金儲けのチャンスが生まれるとは考えていなかった。
こういう騒動に対応するには、サイコパスの人間の方がストレスも感じないし有利な時代だろう。
そして、大金持ちになるような人は、サイコパスの資質を持っていることが必須なのかもしれません。
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