クジラがイギリス沿岸に大量に打ち上げられて死亡している事例がニュースになっている。
で、クジラ大量死亡の原因究明などのドキュメンタリを見ました。
クジラが餌が無く、飢えで弱り、その結果、病気や寄生虫で死亡している事例が多いようだ。
海洋環境が変化したので本来の場所から離れたり、飢えや病気で死亡していることが確認された。餌のオキアミも不足している。
で、ドキュメンタリでは、汚染物質が原因かと追究したり、地球温暖化、地球環境の変化で、従来の餌が少なくなり、死亡しているなどの解説。
クジラが飢えと病に苦しんで死亡しているとの結論。
で、まことに珍妙なのは、鯨が多く繁殖すれば、自然の循環として、当然餌は不足する。
飢えもある。健康も損なわれる。
昔は、鯨油のためにクジラを大量に殺した。日本では、食べるために捕鯨があった。
今は、鯨は知能が高い?殺すのは残酷とのことで、捕鯨を禁止されている。
鯨の餌となる魚は獲っているが、鯨だけは保護。
その結果として、鯨が増えているのは明白。
ところが、そのことをドキュメンタリでは一切触れない。
人間の科学力とは、まことにお粗末と感じたドキュメンタリでした。
昔は、鯨の潮吹きを見られるのは珍しいので鯨ウォッチングも人気があった。
今は、どこでも簡単にクジラの潮吹きが見られるので、観光目玉にはなっていない。
そのことから、類推しても、鯨は増えているはずです。
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