渡辺徹さん急逝 榊原郁恵&渡辺裕太、涙みせず気丈に会見「渡辺徹という人は偉大だった」
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11月28日に敗血症のため亡くなった渡辺徹(1961〜2022、享年61)の妻である榊原郁恵(63歳)と長男の渡辺裕太(33歳)が、都内で会見を行い、訃報公表後初めて公の場に出てメディア対応した、ですか。この日、都内の斎場で渡辺裕太を喪主として家族葬が行われ、「本日は父・渡辺徹のことで集まってくださって本当にありがとうございます。本日、家族葬にて葬儀・告別式を無事に執り行いました。父の生前、応援してくださった方、仲良くしてくださった方に本当に感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございます」と一礼、一方、榊原郁恵も「本日は足元が悪い中、そして世の中はサッカーの盛り上がっているなか、皆さんにお集まりいただいたこと、家族としてはすごくうれしいです。渡辺徹を話題にしてもらって、渡辺徹のことをああだこうだ言ってもらえてることは、家族はそれを見て、渡辺徹という人は偉大だったと思える瞬間だった」と、生前の渡辺徹の人柄を示し、偲んでもらえるようにとの思いたっぷりに語っていたようですが、別の記事で触れている、棺に入れた品々、特に山盛りのごはんを「もう制限ないんだよ〜」と笑顔を見せながら語ったこととか、湿った感じにならずにいたことが、かえって、この2人が、いつか、そう遠くはないだろう時期に「その日」が来るのではと覚悟をしていたのではないかと思えてきました。
何せ、虚血性心疾患、膵炎、大動脈弁狭窄症、そして糖尿病を起因とする慢性腎不全(週3回の人工透析を受けていた)など数々の病との闘いを重ねており、俳優として、タレントとして、講演者としての日々の活動を重ねながらの闘病生活でもあったことを考えると、いつやってくるか何ともわからない「その日」に向け、本人としても家族としても、相応の覚悟はあったのではと、改めて感じます。合掌。
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