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2022年09月15日23:56

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粘りなくあっさり土俵を割った照ノ富士、千秋楽まで土俵を務められるのだろうか。

逸ノ城、初優勝から大事な九月場所へ
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=96&from=diary&id=7062267
大相撲九月場所五日目、横綱照ノ富士が今年に入り先場所を除いて3場所で金星を供給している東前頭三枚目の玉鷲の寄り切りに屈し、今年4個目(通算7個目)の金星を献上、二敗に後退しました。玉鷲にとっては37歳9カ月での金星獲得で、昭和以降に新入幕を果たした力士の中では4番目の年長記録で、初日からの5連勝は自身初とか。
この一番、立ち合い玉鷲が右喉輪で横綱の上体を起こし、執拗な突き押しで横綱を翻弄、しかし横綱が右差しで応戦するも玉鷲を止めることはできず、呆気なく土俵外へ。横綱は膝の状況が思わしくないようで、途中休場もあるかもしれません。
大関は、貴景勝が東前頭二枚目明生を激しい攻防の末に左からの突き落としに退け初日黒星の後4連勝、角番大関の御嶽海は前日のヒーロー西前頭三枚目の宇良を冷静に押し倒しに仕留めて白星先行の一方、大関正代は過去通算0勝4敗と合口の良くない東前頭二枚目琴ノ若に相撲を取らせてもらえず押し出しに屈して初日白星の後4連敗。序盤戦の5番を1勝4敗は三月場所から4場所連続となりました。
さて、ここまでの序盤戦の五日間で、全勝は東前頭三枚目の玉鷲、西前頭八枚目の北勝富士、そして西前頭十三枚目の王鵬の三人。これに星一つ差で追走するのが大関貴景勝、関脇豊昇龍、西前頭四枚目の高安、その高安の押し出しに屈した東前頭六枚目の若元春、東前頭十枚目の錦富士、東前頭十四枚目千代翔馬という賜杯レースの構図ですが、目を引くのが第48代横綱大鵬を祖父に、元関脇貴闘力を父に持つ王鵬で、今日は小兵の東前頭十五枚目照強を一気の突き出しで制しました。これまで、入幕後は腰高な相撲が目立ち安定した成績を挙げられずにいた印象がありましたが、どこか“一皮むけた”感じにも見えますが、高校時代のライバルだった豊昇龍らに後れを取った出世争いをどこまで挽回できるか、今後の土俵に注目となるでしょう。
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