リチャード・ドーキンス著の本を納得しながら読んでいます。
何年か前、同じ著者の「利己的な遺伝子。」を読んで感銘を受けた記憶があります。
例えれば、人間が何故生まれるか? 全ての動物も同じですが・・。
数億の精子が激しい競争をしてメスの卵子に殺到する。
勝者は、数億分の1の競争に勝って、めでたく卵子と結合できる。
そして、めでたく子供が誕生する。
遺伝子は、激烈な競争の勝者。
弱者への思いやりなどみじんも無い。はず。
思いやり、譲り合いの精神など持っていたら、遺伝子は落後して生き残らない。
生物とは、元々そういうモノ。
進化の過程でも、同様。
勝者必定。
さて、そうやって誕生した動物が、弱者を労わるのは正しいのだろうか?
今は、格差社会が問題の一つになっている。
さて、格差が無い平等社会、労わり合う社会になったら、人間は発展発達できるのだろうか?
その偉大な思想が共産主義社会。
でも、実態は平等どころか、大衆を騙して さらなる格差社会。
ただ、共産主義社会では、そんなことも発言できない世界になっている。
それは、滅びの道を行かないのだろうか?
そういう中にも、スリランカの困窮は、中国から借金をして、大統領が豪華な宮殿などで費消した。ことが判明しつつある。
国民のために必要な物資やインフラには満足に使われていない。
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