久保くんのことを知ってる人は多いと思いますが、言うまでもなく、どんな内容の仕事にもキッチリ対応し、ブルースやジャズのフィールもある素晴らしいギタリスト。人柄もグーです。
その彼がこのほど「デビュー30周年記念」の初アルバムを発表しました。パチパチパチ。
ちなみに彼のメジャーデビューは1988年、「1st Blood」というバンドのギタリストとして。このバンドは北島三郎さんのご子息のMAKOTOさんがボーカル・作詞作曲で、かなり注目されました。なので正確にはデビュー33周年なんだけど、ま、いっか(^O^)
で、アルバム「PRECIOUS FRIENDS」。聴きましたよ。ある程度高レベルの内容は予測していましたが、その予測をはるかに超えてました(゚Д゚;)
まず、ギターに関しては、ソロの組み立て方、アーティキュレーション、リズム、そしてギターのトーン、オーバードライブの加減、素晴らしいです。よく歌っていて、色気があります。ジャズをしっかり弾けるフュージョンギタリストだったのですね。上手いなあ。ジェラシー感じました。
曲に関しては、2曲目と7曲目の出来が特にいいですね。他の曲も悪くなくて、捨て曲は、ありません。欲を言えば楽曲単体でホームランになるくらいの曲がほしいですが、構成、アレンジがいいので、トータルとして飽きさせません。
そして、リモートで一人ずつ作業したというのも驚きです。気が遠くなるような煩雑な作業ですが、よくぞここまでの完成度に持ってきましたねぇ。もう脱帽です。
改めて久保肇くんの才能に敬意を表します。これからでも遅くはありません、もっとメジャーなフィールドで活躍して、改めてスーパーギタリスト久保肇の存在を示し、そして足跡を残してほしいと思いました。
YoutubeにこのアルバムのPVがあるので、見てみてください。
https://www.youtube.com/watch?v=0x5DCh0QJzM
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