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2020年03月09日22:55

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鶴竜、貴景勝が二日目にして土、「座布団無き波乱」か。

無観客試合を全力で提供、大相撲三月場所を「Player!」でリアルタイム速報
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=87&from=diary&id=6002496
大相撲三月場所二日目、横綱白鵬は前頭筆頭大栄翔を右押っつけ、両差しから掬い投げに退け連勝した一方、今場所「横綱大関」の鶴竜が小結北勝富士の往なしからの送り倒しに屈して二日目にして土、一人大関の貴景勝も前頭2枚目隠岐の海に左四つからの上手投げで不覚、上位陣二人が敗れる「波乱の土俵」となりました。
無観客で行われる今年の三月場所、大相撲アプリで見る鶴竜の結びの一番も歓声なく行司の「勝負あり」の声もはっきり聴こえ、やはりどこか渇いたような感じの土俵という印象は否めないと思います。NHKやAbemaTVのテレビ中継はあるのでテレビ桟敷で楽しめばよいのでしょうが、声援の多い炎鵬や遠藤が土俵に上がっても、上位陣が敗れても観客の反応はなく、二日目の土俵をこう形容するのは大袈裟かもしれませんが、「座布団無き波乱」の展開だと言えるかもしれませんね。そんな中、横綱白鵬は初日遠藤、二日目大栄翔とこのところ不覚を取ることもある追手風部屋の実力者相手に自分の相撲で勝っており、第一人者の強さを見せている二日間と言えるでしょう。9年前の平成23年、八百長スキャンダルのために三月場所がキャンセルとなってその後に国技館で行われた五月場所が通常の本場所とは異なる「技量審査場所」なる変則形態で行われましたが、その場所に幕内優勝を果たしたのが横綱白鵬(13勝2敗)であったことが思い出されます。
その他。関脇朝乃山は先場所の覇者である前頭2枚目徳勝龍を上手出し投げで制して連勝、昨日「いつもと違う雰囲気で闘争心、アドレナリンが出なかった。何のために戦うのか、今日は見つけられなかった」と発言して黒星発進の前頭4枚目炎鵬は前頭5枚目竜電を下手投げで仕留めて初日を出しました。
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