週刊文春「証言を得ています」日テレ見解に反論
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日テレの日曜20時台の人気バラエティー番組「世界の果てまでイッテQ!」のヤラセ疑惑が「週刊文春」が報じられ、日本テレビが早速否定、それを受けて週刊文春の編集部がコメントを再反論、ですか。5月に放送された宮川大輔出演のコーナーで「橋祭りinラオス」と言うラオスの首都ビエンチャン(Vientiane)で行われたと言う「自転車で橋に見立てた全長25メートルの板を渡り、スピードなどを競う祭りの紹介」と言うものだそうで、それが週刊文春によると、ラオスでこの「橋祭り」を「手伝った」と言う人物に接触したそうで、曰く「日本のテレビ局から、撮影セットの設計図とスケジュールが送られ、設営を手伝った。参加者を動員させられ、参加者は賞金をもらった」と語ったとのことで、その通りであればまさに「ヤラセ」であり、番組の存続に大きな影響を及ぼす事態になると考えられるニュースになると思います。
早速、日本テレビ側が「今回の企画は、現地からの提案を受けて成立したもので、番組サイドで企画したり、セットなどを設置した事実はなく、また、番組から参加者に賞金を渡した事実もございません」とその疑惑を否定するコメントを発し、すぐさま週刊文春の編集部が反論を仕返し、番組のエンドロールに「海外コーディネーション」としてクレジットされているM社の社長が「ラオス「橋祭り」を自ら企画したことを認めたとし、タイ人スタッフから「セットの設営はM社からの依頼によるものだとの証言を得ている」としていて、さらに、「賞金」についてもM社長は参加者の少年たちへの「協力賞」名目で金銭の支払いを認めており、少年たちからは「賞金」や自転車などを受け取ったとの証言を得たとしていますね。
週刊文春と日テレの間で主張が真っ向から対立している様相になっていますけど、第三者委員会でも設定して新たな事実とかが出てくるなどあれば、当該コーナーに限らず、ややもすれば日曜夜のお楽しみとして定着してきた「イッテQ」そのものの存続の是非に関わる事態にもなりかねず、“ライフワーク”のように世界各国を駆け巡ってきた番組の申し子的存在たるイモトアヤコにとっては、その“活躍の場”を失う事態に陥ることを意味すると言えますね。
最近は見なくなりましたが、世界各国の秘境に果敢に入り込んでいく「珍獣ハンター・イモトアヤコ」は番組の“お楽しみ”の一つであり、その果敢さはもとより、行った先の記録でもあるその写真の秀逸さもこの人の“知られざる才能”の一つと言え、地元の図書館であるカメラ雑誌に掲載されたこの人の作品を見て、結構感心した記憶があります。
今のところはと言えるかも知れませんが、番組を失うとなった場合、イモトアヤコが不憫な感じにもなるかも知れませんが、今回のような「ヤラセ疑惑」が“氷山の一角”であると言われる事態になる可能性も否定できず、レギュラー出演者の今後にどんな影響が及ぶのか、注目の動きになりそうな気がします。
兎に角、続報に注目となるでしょうね。
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