■「そだねー」「(大迫)半端ないって」「悪質タックル」 2018年の新語・流行語大賞ノミネート30語が発表
(BIGLOBEニュース - 11月07日 14:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=258&from=diary&id=5365607
「2018ユーキャン新語・流行語大賞」ノミネート発表!ですか。もう今年もそんな季節になったかと言う感じですが、ノミネートされた30の語を見ていると、冬季五輪とサッカーW杯の年(4の倍数ではない西暦偶数の年)ゆえか、良くも悪くもスポーツ関連の候補がたんまり集まった印象がありますね。記事の紹介は50音順のようで印象度とかインパクトとかとは関係ない並びですが、日本選手が活躍した平昌五輪からは「そだねー」と「もぐもぐタイム」が選ばれ、あのブロンズメダリストとなった女子カーリングの日本代表(ロコ・ソラーレ:Loco Solare)がかなり強い印象を残した証左にもなったと言えますね。「あれは今年のことだっけ」と言う話もちらほら聞きますが、あれを観ていて「新語・流行語大賞」の候補に入るだろうなあと思っていたので、至極順当な結果だなと感じています。
スポーツ関連のポジティブな候補を見ると、「(大迫)半端ないって」と「金足農旋風」、「翔タイム」と言ったところが上がっていますが、W杯1次予選を突破した日本チームの戦いぶりを象徴した語が「(大迫)半端ないって」であり、そこは結構高いポイントを挙げている感じがありますね。一方、「金足農旋風」は第100回を迎えた夏の甲子園が優勝の大阪桐蔭高校よりも準優勝の金足農業高校の方がインパクトが強かったと言いたいのでしょうが、秋田県の代表であることに加え、吉田輝星が決勝戦の途中まで一人でマウンドに立って投げ続けたこともあり、それらを指して「インパクトが強かった」と言っているような感じを持ち、そこに批判があるのを押し切り、どっかのマスメディアにヨイショでもしたような印象を感じましたね。大阪桐蔭高校からは根尾昂内野手に日本ハム、ヤクルト、巨人、中日の4チームが、藤原恭大外野手にはロッテ、楽天、阪神の3チームが一位指名で競合した一方、金足農の吉田輝星投手は日ハムの「外れ一位」だったのが事実ですね。
「翔タイム」の大谷翔平は、MLBのAngelsに渡ってなお「二刀流」で日米の野球ファンの耳目を集めましたが、右肘を痛めてオフにTommy John手術を受ける羽目になり、Angelsも監督が交代して体制や考え方に変化が起こる可能性も否定できず、評価が定まるのはまだ先と見るべきでしょう。
一方、「悪質タックル」に「奈良判定」とネガティブな候補も上がりましたが、問題が多発した割にはあまり目立たない印象で、こちら方面にはあまり取って欲しくはなさそうな感じを持ちましたね。
その一方で、「首相案件」とか、アンチ安倍晋三の視点に立った候補もしっかりあり、姜尚中はじめ選考委員の顔が浮かび上がるようなところが、またも感じられるノミネートと感じます。
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