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2018年09月09日00:11

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あの「人の話を聞かない奴」の二の舞にならなければ良いのだが。

■大谷翔平、3試合連続19号 日本人1年目の記録更新
(朝日新聞デジタル - 09月08日 09:35)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5279860
一昨日(日本時間)、チームドクターの診察の結果、右肘靭帯に新たな損傷が発見されTommy John surgeryを推奨する状況にあるとAngelsのプレスが発表した大谷翔平。そうなれば、前半戦の最中に右肘靭帯の損傷が発見されてDL入りとなった際にPRP(多血小板血漿注入術による療法)で済ませたことが、後半戦に入って指名打者としてDLから復帰後に(マイナーでの調整登板をせずに)半ば“強行”気味に先発登板した(3回途中、49球で降板)こともあわせて“裏目に出た”のだろうと思います。
で、今日、TJを受けるか否かについては「現時点では未定で今後球団で話し合う」として判断を先送りとした上で、今季終了まで指名打者として出場を続ける意向と表明したとのこと。靭帯の損傷が発見された後も引き続き指名打者として打席に立ち、3試合連続で本塁打を放って19本に伸ばしたようで、本国・日本では「日本人のMLB進出1年目の打者として最多本塁打を更新」として大騒ぎとなっていますが、それよりも、急ぐべきと言われるTJについて「先送り」とした対応について、「人の話を聞かない」ことで当時のチーム関係者から顰蹙を買い、その後のキャリアに大きな影を落とすこととなった松坂大輔(当時Red Sox)の“悪しき前例”に追随しやしないかと懸念を感じましたね。
White Soxとの遠征中であるため、地元に戻って関係者と話し合い、その中にはセカンドオピニオンを聞くことも含まれるのかも知れません。大谷翔平としては指名打者専業とする限りは打席に立つことは肘の状態に関係ないと判断したのか閉幕まで打席に立ち、今後も「二刀流」を続けることを前提に考える意向のようですが、チームの成績が低迷し監督のMike Sciosciaが今季いっぱいを以て勇退すると言う話が報じられた(のちに否定)経緯もあり、大谷翔平が描くように「二刀流維持」が“既定(確定)路線”となるとは限らないのが現実であり、その要素を含めて、TJをいつ受けるのか、(それでも)回避して改めてPRPとするのか。慎重に考えて選択して欲しいものだと思います。
考えてみれば、高校卒業時のドラフトでは直接のMLB挑戦の希望を示しながら“強行指名”した日ハムにあっさり入団し、そこで栗山英樹監督のアイディアもあって「二刀流」を決行、MLBに渡る際にも「二刀流」を標榜して(その上、「東海岸のチームを拒否」までもした)Angelsと契約した大谷翔平ですが、全米で大きな注目を集めた「二刀流」維持の是非含め、今後どうなるのでしょうかね……。
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