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2018年08月27日22:12

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これ、自身より年下の原作者の訃報だけに、なおのこと辛かろう。

さくらももこさん死去 まる子声優TARAKO沈痛「早すぎます」【コメント全文】
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=5262506
「『ちびまる子ちゃん』の作者・さくらももこが乳癌で亡くなる」。ゲリラ豪雨の最中、19時30分を回ったあたりで第一報を聞いた訃報ですが、さくらももこ自身の小学生時代をモデルにした静岡県の清水市(現在の静岡市清水区)の小学3年生の女の子「ちびまる子ちゃん」が、家族や友達と共に繰り広げる日常生活を描いたこの漫画ですが、その主人公の「大人になった現在」たる原作者がこんな早く(享年53)で亡くなってしまうと言う事実だけでも、特に漫画、さらには日曜18時のフジテレビのアニメ番組のファンにとってはあまりにも残念、かつ悲しい出来事ではないかと思いますね。それを受け、番組で主人公「まる子」の声を務めている声優のTARAKOが寄せたコメントがこの記事ですが、報道各社に送られたFAXに綴られた「TARAKOさんは、この訃報に大変気を落とされているため、上記のコメントを持ちまして、直接の取材はご遠慮いただきますようご協力をお願い申し上げます」との“注意書き”が、TARAKOの今の心情であり、そのすべてではないかと思います。
「『ご冥福を』とか言えないです。 」、「病気だったこととか、本当になにも知らなくて ごめんなさいしかないですごめんなさい。 」、「ずっとお会いしてなかったので、私の中のももこ先生は、ずっと小さくて可愛くてまあるい笑顔のままです。 」
最近は会えていなかったようで、病気(乳癌)のことなど全く知らなかったようですが、原作者(ももこ先生)の投影たる「まる子」を演じ、「嘘のない命を吹き込み続けること」を続けてきたTARAKOとしては、これ以上ないほどに「つらい訃報」となってしまったのではと思いますね。
「ちびまる子ちゃん」にとってはお姉さん役の声優(初代)を務めてきた水谷優子(1964〜2016)に続いての訃報ですが、それも原作者の逝去、言い換えれば(残酷な言い方になるかも知れないが)「まる子」自身が大人になって亡くなってしまうと言うことになってしまったと考えると、観る側もなおのことつらくなってしまうのだろうと思います。
私は、普段「ちびまる子ちゃん」を観ておらず、四年ほど前に静岡市を訪れ静鉄の電車に「ちびまる子ちゃん」のラッピング車両が走っているのを見て乗って、その舞台がここなんだと認識した次第ですが、その地元にとっても「残念な訃報」ではと思います。
にしても、TARAKOにとってさらにつらいであろうと思われるのが、さくらももこがTARAKOより5歳年下であることでしょう。「お姉さん」も4歳年下であり、自身より若い「仲間」二人に先立たれてしまったのですから。
ご冥福をお祈りいたします。合掌。
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